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かげふみ

すきなもの


夜のにおい

雨に濡れながらの散歩

冬の寒さ

ひとり


悲しみの愉しみ。

2008年08月22日 あなたへ わたしへ トラックバック:0 コメント:0

あこがれ

「この人」と強く心に決めた人のことを、

「もしも万が一、彼が偽者で、大ペテン師で、
 自分が信じているものが全て嘘っぱちだったとしても構わない」
と言う人がいた。

「騙されてもいい」
そう語る瞳は、どこまでもまっすぐでどこまでも澄み切っている。

その美しさに、私はただ見とれていた。

2008年08月05日 あなたへ わたしへ トラックバック:0 コメント:0

こんなはずでは

自分に都合よく他人は動かない。

自分に都合よく事は運ばない。


「こんなはずじゃなかった」

どんなはず?


「騙された」

それでは、騙したとされる人の思い通りになっているの?

なぜあなたにそれがわかる?

他人の心が読めるわけ?


騙されなかったらどうなっていた?

もしもの世界が見えるんだ?

現実の未来は見えなかったのに?


いったい誰が決めたというの?

今のあなたを。

2008年08月04日 あなたへ わたしへ トラックバック:0 コメント:0

復讐

やられたことをやり返すのだと言う。

破られた約束は守ってやる必要はない。
そこまではいい。

だけど、嫌な事をされたからと、
同じように嫌な事をして返すのはどうかな。


「正当防衛よ」

いいえ、それは防衛じゃない。


「やられなきゃ相手はわからないでしょ」

やったらわかるの? 
自分が何をやってるか。どれだけ人に嫌な思いをさせてるか。
今、わかってないと思う?
悪い事をしていると知らない人なら、
「私がやってきたことを誰にも言っちゃダメ」なんて言わないはずだよね。


「だって、やられっぱなしなんて悔しい」

やり返したら悔しさはなくなる?
そのことによって幸せになる人はいる?
あなたは楽しい? 誰か喜ぶ?


汚い人達のために、汚れてやることはない。
醜さに醜さで対抗したら、自分も同類。

他人を貶める事を考えるより、自分を高める方を向いていようよ。

ね。

2008年07月31日 あなたへ わたしへ トラックバック:0 コメント:0

ホントの話

ホントはこうしたいのだけど…

ホントはこれが正しいと思ってはいるんだけど…

ホントはこっちの方が好きなんだけど…

ホントはこんな事なんかしたくないんだけれど…

と言ってばかりの人ほど、
「ホントの私を誰もわかってくれない!」と嘆く。


わかるわけないじゃん。

2008年07月07日 あなたへ わたしへ トラックバック:0 コメント:0

狼になりたい

羊の群れには居られない

狼の群れにも入れない

凶暴で ひ弱な

牙の生えたキチガイ羊

草を食んでも満足しないが

狩りなど到底できもしない

役に立たないズタボロ毛皮

薄気味悪くて誰も食わない


荒野に昇る赤い月

はるか彼方から聞こえるあれは

自ら群れを離れて暮らす一匹狼の遠吠えの声

   ここに いる

   生きている

堂々とした命の叫び

   おおい

   おおい

   ここにいるよ

返す声はか細くて

誰にもどこにも届きはしない


羊でいられず

狼にもなれず

群れに交われず

一人でも生きられず

荒野のはずれ

何にも似てない奇妙な獣は

声を殺して泣きながら眠る

夢も見ずに

2008年06月29日 あなたへ わたしへ トラックバック:0 コメント:0

影と語る

やあ、久しぶり。

また出てきたね。

知って欲しい
   理解して欲しい
      慰めて欲しい
         味方について欲しい・・・・・・の気持ち。

誰にも言わずに済んで良かった。
ギリギリ危ないところだったけど。(笑)

うん。
誰にもわかってもらう必要なんかない。

この胸の痛みは私が知ってればいい。

一人で抱きしめていてあげヨ。
じっと見つめて、大事に大事に。

他の誰でもない、私のコトなんだもの。

2008年05月10日 あなたへ わたしへ トラックバック:0 コメント:0

本物さがしの旅人へ

あなたは今もまだ“本物”を探し続けているのかしら?

それとも、もう見つけられた?


かつて「この人こそ!」と信じた人に全てを捧げて尽くしたあなた。

酷い裏切りによる悲しみはやがて激しい怒りに変わり、
心を壊すまで自分も周囲も傷つけのた打ち回るのを、
わたしはただ見ているだけしかできなかった。

あなたは傷ついて傷つけて、傷つけたことにまた傷ついて、
深く沈みこんでいくばかり。

そんなあなたがようやく見せてくれた久しぶりの笑顔のわけは、

「今度こそ“本物”を見つけた」。

何と応えたらよかったのだろう。

意気揚々と旅立つあなたには、もうわたしの声は聞こえなかったのだけれど。


あれから本物に出会えた?

その人によって夢は叶った?

それとも、また次の“本物”探しの旅をしている?

2008年04月21日 あなたへ わたしへ トラックバック:0 コメント:0

不自由から離れる

いつ何をしていても、誰といても自由でいることはできるはずなのに、
不自由を感じるときがある。

「やりたくないことをやってるな」

「思ってもないことを口にしている」

「好きでもない人に好きなふりを見せかけてしまった」

誰が悪いわけでもなく、間違ってるという事でもなく、
ただ、
「あ、これ違う」と感じる。

私は大嘘つきだ。

自分がそうしていながら、そうさせられてしまう相手や状況を苦しく思ってしまう。
仕方なかったことにして、納得するしかないと思い込ませて、
違和感や痛む部分を見ないように蓋をし、逃げて、「私」を作っている。

ありのまま、そのままでいればいいだけなのに、
素直であることがどうしてこんなにも“難しい”?

嘘をついてゴメンね。
騙しててゴメンね。
利用してゴメン。

正直でいられないのなら、せめて少しでも嘘をつかなくていいように、
今は離れるのが私の誠意。

またいつか、新しく出会えるといいね。

2008年02月09日 あなたへ わたしへ トラックバック:0 コメント:0

そのガッカリは

ガッカリしたり、ショック受けたりしたなら、さ、
それは期待があったということ。
こうなるはず、あの人はこんな人、というアテが外れたんでしょう?

これが、現実。

認めなよ。

理由探しはやるだけ無駄。

2008年01月22日 あなたへ わたしへ トラックバック:0 コメント:0