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ドジっ子ちゃんの自傷

10代の若い女の子といえば、キャピキャピ(古い?)で、
ブリブリのブリっ子(これまた死語?)なのがスタンダードだろうとは思うけれど、
あまりワザとらしいと鼻についてウンザリする。
鼻にかかったような甘え声で演技過剰なカワイコちゃん芸能人をテレビで見ながら、
「気持ち悪いね」と子ども達と話をしていたら、
「でも、どうして本人はその気持ち悪さに気が付かないんだろう」と長女。
仲良くしていた友達が最近、おかしな方向に変わってきて接し方に困ると言う。

甲高い声で「ウフフフ・・・」「キャーッ」「イヤーダー」、
肩をすくめたり、首を傾げたり、舌をぺロッととかされると
見てる方が恥ずかしくなるので、その度に、
「そういうの、やめたほうがいいよ」と注意するのだが、わからないらしい。
その上、自分が一人で居られないからか、人も一人にさせてはくれない。
娘が一人で本を読んでいたりすると、「静かだね、元気ないの?」とやってきて、
「どうしたん?どうしたん?ねぇ、ねぇ」と肩をガクガク揺さぶってくる。
いい加減腹が立って、「もうやめて!」と振り払えば、「ゴメンね、ゴメンね」。
「もういいよ」と再び本を読もうとすると、「怒ってるの?ねぇ、怒ってる?ねぇ、ねぇ・・・」
怒ってなくても、そんなことをされたら怒るし、
別にその人のこと嫌いじゃなかったとしても、何度もされれば嫌いにもなる。
「どう言ったらいいんかねぇ?」
さあ、どう言ったらいいんだろうねぇ?
そういう時期、と考えたらいいのか。

ただ、ブリっ子ということなら、娘も含めて同じ年頃の子は多かれ少なかれ
そういった要素は持っているものだと思うが、
その子の場合は、ちょっと度を越しているのだった。

娘が一番わざとらしく感じて腹が立って仕方ない彼女の行為は、やたらドジを踏む事。
何も無い所で「ヒャ~~」とよろけてズッコケル。
躓く、ぶつける、倒れる、荷物をぶちまける。
それを再々やるという。
「イテテテ・・・、またドジっちゃった」とトホホな顔で立ち上がると、
周囲はワッと駆け寄り「大丈夫?痛い?」と声をかける。
いつもこのパターン。

しかし娘に言わせると、なぜここで、なぜこのタイミングで、そんなこけ方になる?
と明らかに不自然。
それなのに、「わざとじゃないもん」と、これは本気で芝居をしているつもりはなさそうなのだ。

ウケ狙いだったものが無意識の癖にでもなっちゃったのかなと軽く考えて、
「わざとなら怪我をするわけでもないし、あんたが気にしなきゃいいんじゃない?」と言うと、
怪我をするとのこと。
たんこぶを作ったり、膝から血を流したり生傷が絶えないとは、なんだか怖くなる。
だけど、天然のあわてんぼうでウッカリの不注意ドジ山ドジ子さんが、
人の目の前でだけズッコケルだろうか?
しかし、傷ついて痛い思いまでするとなると、それはいったいどう考えたものか。

以前、娘が友達と集まって遊ぶ約束があるというので、
待ち合わせの公園まで車で乗せて行ったことがある。
公園の近くまで行き、もう何人か集まっているのが見えた時、
急に走っている車のすぐ目の前を斜めにサアーッと横切った自転車があった。
もう、ほんの10センチで当たる所。
心臓が縮み上がった。
何で、わざわざ車の前に?
それが、その子だった。
そんなことを思い出した。

まさか彼女、あの時、ドジるはずだったの?
それは、洒落にならないよ。
まさかね。
まさか・・・・・・ね。
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飲ま飲まイェー♪

「酒は飲んでも飲まれるな」と言われるが、若い頃は誰しも無茶をするもの。
私も昔は相当ひどい酒を飲んだものだ。
ハメを外し過ぎた翌日の最悪の気分といったら・・・。
しかし、そんな暴飲もこの年になると体が受け付けなくなってくるというか、
頭が痺れて気分が悪くなりそうな所で大抵は自然にSTOPして、
水とかお茶とかに切り替えるようになってきた。
きっと、飲むペースに酔いが追いつくようになったからなのだろう。
だとしたら、こと飲み方においては、若くて元気ハツラツであるよりも
若干年が行って衰えてきた方が、より心地よさを持続して楽しめるものなのかも。
と、そんなことを思うようになっていたのだが、
先日、「酒好き」だと言うある人と話をして、
飲み方も人それぞれだなと考えさせられる事があった。

酒飲みは、お酒の味が好きで、
それをただ飲みたくて飲んでいるものだと疑っても居なかった私は、
酔うためだけに飲む人もいると知って、ちょっと驚いたというか。
そりゃ確かに長い人生の中にはそんな日もあるだろうが、いつもとなると、
「ええっ?! 大丈夫か?」と思うでしょ。
「現実を忘れるために早く酔いたい」とその人は言う。
半分冗談だろうとは思う(というか、思いたい)けれど、
私はそんな気持ちにはなったことが無かったので。

料理や会話や寛ぎの時間なしの酒も、酒は酒か。確かにね。
しかし、現実逃避、憂さ晴らし、ストレス解消のための「悲しい酒」は、
私は「好き」になれないだろうと思う。

それに、酔うと感情が100倍増幅されちゃう私は、
楽しい酒以外を飲むと、大変なことになっちゃうってこともあるし。(笑)

母性比較

今月号の「婦人公論」に、和歌山カレー事件の林眞須美と、
連続児童殺害事件の畠山鈴香の母性・人間性比較の記事が載っていたので、
つい手にとって見てしまった。
「女の事件簿・林眞須美に見た“母性”と、畠山鈴香の底知れぬ“虚無” 」
う~ん。いかにもいかにも、暇でゴシップ好きな奥様向けのタイトルだ。
もちろん、私もその中の一人ということ。(笑)

内容は、被害者数や社会的影響力とは逆に、
林眞須美は、まだ親としての愛情も持っており、
子供のためにいい暮らしを望む欲という動機も見えて人間味も感じられるのに、
そんな心すらない畠山鈴香の方が死刑を免れて無期懲役なのはおかしいといった、
まあそんな感じのもの。

「そうか。そう感じる人もいるのか」というぐらいの感想しか持てなかった。
記者が男の人だからなのか、「母性」というものを捉える幅が小さく感じられて。

可愛い我が子に美味しいものを食べさせたい。
きれいな洋服をとっかえひっかえして着飾ってやりたい。
旅行やレジャーで楽しい思い出を沢山作ってやりたい。
皆が羨むようないい学校にも通わせてやりたい。
とか、
そういったものを「母の愛情」と思っているのかな?と。

“可愛い我が子”の所を“自分”と置き換えてみればいい。
グルメで、ブランド物の洋服を沢山持って、
バンバン遊びまくっている、高学歴・一流企業勤めの人なら、
間違いなく自分自身を愛し大切にしているということになるのかどうか。

お金で得る快楽と慢心が「愛」の証と考えるなら、
それを与える事を「母性」と呼んでも不思議はないのかもしれないが、
それは、親の務めを全く置き去りに語った場合だ。

親が子供に為すべきは、守り、育むこと。
それに尽きる。
我が子を手にかけた畠山鈴香は論外だが、林眞須美は守ったか?育んだか?
子ども達に出来るだけ累が及ばないように容疑を否認し続けるなんてのは違う。
周囲の白い目を気にするぐらいなら、
自分が親として子にどんな姿を見せることになるのかを気にすべきだったのだ。

二人とも、自分の快楽と慢心の為だけに他人をとことん利用する人間。
どちらがまだマシということはない。
本当に「母性」のかけらでも持つ人ならば、他人を害したりはできはしないだろう。
どんな人でも、誰かが産んで、愛して、育てた子どもなのだから。

テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

インフルエンザ騒動とらい予防法

新型インフルエンザ騒動もなんとか収束しつつあり、なによりだ。

私は、この度のマスコミの情報の扱い方や、人々の踊りを見る中で
「ある事」が何度も頭をよぎった。
その度に、「いや、それは違うだろう」「考えすぎ」「大げさだよ」と
かぶりを振って打ち消そうとするのだが、
連日過激さを増す報道に確信めいてくるばかり。
恐ろしい病気があぶりだした、人間の本当の醜悪さの象徴的な史実。

らい予防法。

この患者達への対応に酷似してはいまいか?と。

病気への無知と恐怖がもたらした、非人道的な措置。
史上最悪のむごたらしい法律。
これが廃止されたのは、記憶にもまだ新しい1996年。
当時の厚生大臣の菅直人が頭を下げて謝罪し、
いわれなき差別を受け続けてきた元患者達が涙を流したのは、
ほんのつい最近のことだ。

当時、ニュースを見て、多くの人は
「可哀想だねぇ」「酷い事をしたもんだ」と多くの人は思ったのではなかったのか。
また、映画「もののけ姫」で、人々に恐れられる業病の者に唯一平等に接していた
タタラ場の女棟梁を、知的で優しい人だと感じただろうに。

それなのに、たかがインフルエンザごときで、
即、かかった人間そのものを病原菌扱い。

寄るな! 触るな! 近付くな! あっち行け! 隔離しろ! 迷惑だ!

地域ごとの対応の違いによる、差別。学校差別。
個人に対してのネット上での誹謗中傷すらあったというのだから呆れる。
また、それを厳しい口調で断じ切れないマスコミや知識人達の対応も中途半端だ。
「気持ちはわかるけれど、行き過ぎ」の、「気持ちはわかるけれど」は無用だろう。
騒ぎに乗じて人権を侵害する人間を徹底的に叩き潰さなければ、
守られるべき人に犠牲を強いてしまうのだから。

いったい、あの過去の過ちは何だったのだろう。
涙の海に沈んだ人々の骸は、永遠に沈んだままなのか。
もう繰り返さないとは思えない。

いいかげん、学べよ!!

参考~鹿屋市で全国から集まり「ハンセン病市民学会」

ハンセン病市民学会 新型インフルの過剰反応に警鐘

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

メガネの訪問販売

週休5日制なので、今日も家に居る。
こんな田舎で年寄りが多いからか、家に居ると必ず来るのが訪問販売。
今日は、めがね屋が来た。
白衣を着た人の良さそうな若い男が
「宣伝をかねて、無料でメガネの洗浄をして回っているんですよ」とチラシを差し出す。
「いいえ、結構です」と突っぱねたが、
「無料ですから。ネジが緩んだりしてませんか?」となかなかしつこい。
チラシを見ながら、「これって、お店はどこにあるんですか?」と聞くと、
店舗販売ではなく、車に視力測定器を積んで地域を回っていると言う。
ほうほう、なかなかに  あ  や  し  い。
「必要な時は、こちらから電話します」と有無を言わさずドアを閉め、PCの前に。
検索すると、出てくる出てくる被害者情報。
他人の家の前、店の前に無断で長時間駐車の迷惑。
年寄り狙い。
よくあるメガネ洗浄中の破損。
測定したほとんどの人がこれまでかけていたメガネの度が合っていない不思議。
「目が悪くなる」「今、買わないと後悔する」のセールストーク。
測定車内で、延々説明を聞かされ買うまで下ろしてもらえないという手口。
そしてなんと、適当な度の安っぽいメガネが、5万~7万もするとか。

ちゃんとした店を構えた所に行けば、メガネなんか1万台でいいのが買える時代にだよ。
5万、7万って、どれほどの高級ブランドなんだ?
どいつもこいつも、訪ねて来る物売りにロクなもんはない。

みんなスゴイなと思うとき

PTAの懇親会などでよく思うのは、皆、他人の動向をよく知っていてスゴイなという事。
どこのだれだれさんがどうしたこうした、あそこの子供はどこの学校に行っている、
クラブはどこ、どんな噂がある、そんな話題が活発に飛び交って盛り上がる。
私はそういった事を何も知らないので、いつも黙って聞いているだけ。
そして聞いても覚えない。
だって全く関心が無いんだもの。
どーでもいい。
それは昔から。
子ども達がそれなりの年になったら、
私も他人のポジションが気になるだろうと思っていたけど、ならなかった。
それどころか、幼稚園から何度も会っている人のはずなのに未だに顔と名前を覚えなくて、
「ええと、どちら様?」状態の人に話しかけられて戸惑うこと多し。
昔から役員を一緒にやってた人の子供がどこに進学したかも、
先日、飲み会で他の人が尋ねていたのを聞いて初めて知った。
よほど学力がなければ入れない、広島の超有名なお嬢様学校で、「おー」と感心。
しかし、しばらくして、その人がお酌をしてくれた時に、
隣の人が、「あやかって少しでも頭が良くなれるかしら。爪の垢を混ぜて欲しいぐらいよね」
と同意を求めてきた意味が本気でわからなくて、ポカン。
もう忘れてたし。
どうして私はこんなに他人に興味関心が無いのか。

同じ飲み会で男性陣が、政治家の資質の話をしていたのが耳に入り痛かった。
田中角栄があれだけ人気が高かったのは、
一度でも会った人の顔と名前は絶対に忘れなかったからだという。
それは絶対的な強みだ。
彼はたたき上げの苦労人で、半端ない情熱と必死さがあったからなのだろう。
私に足りないのはきっとそこ。

なんとかして他人に興味を持ちたいな、とは思うけれど、
実際、あまり「必要」も感じていないのが正直なところ。
“ワクワク、楽しい、面白い!”より、“めんどくせー”だもん。
社会人として失格かなぁ?
でも、困る事って、主婦同士のダベリングの話題が無いって程度なんだけど。

やっぱ、どーでもいいなー。

暴かれた!!トンデモ陰謀説の真相!!

新型インフルエンザは、ドル札印刷の利権をめぐっての
バイオテロだと主張している人がいる。
某組織が「言う事をきかないと今度は強毒性のウイルスをばら撒くぞ」と
脅しているのだそうだ。
低俗な三流紙やネット掲示板は、こういった刺激的なニュースを好む。
で、調子乗りのバカが面白半分に、確かな筋から入手した情報として流布する。
天文学的数字分の一でも、その可能性がまったくゼロとは言い切れないが、
一般人が知ってどうなるものでもない情報(というか、物語:笑)。
だから所詮、芸能人の不倫と大差ない程度の“ゴシップ”に過ぎないのだが、
それが、限られた人のみに許されたトップシークレットであるかのように伝わるのがミソ。
正常な精神状態の人なら笑って聞き流すたわ言でも、
ちょっとばかり気持ちが傾いた人が聞いた場合の反応は違う。
一層、妄想が現実を上回り、一般の人が住む世界から遠くなっていく。
「インフルエンザ狂想曲」にコメントくれた人のように。
電磁波攻撃が実際あるかどうか私は知らないし、知りたくも無いが、
電波な人達による「伝播攻撃」は確かにあるよなぁ、と思う。
罪なことだ。

全身が毛嫌いする人

「イラつく人っているよね」と、ふいに友人。

   「うん、別に何が変とかいうわけでもないのにねー」と、私。

それだけで、何の話かがわかるのだった。


「やっぱり?私だけかと思った。 だって他の人達、普通の顔してたから」

   「皆、上手く隠すよ」

さすがに大人だから。
苛立ちを顔に出さないだけで、空気の鱗がザワワと逆立っていたのだけれど。


「我慢できなくて、わざと不機嫌に大きなため息をつこうかと思ったよ」

   「やっても通じないと思う」

「だよね。わかる・・・」


何がどう悪いからなんて説明できない。
ただ、すごく嫌。

それを共有して吐き出せる人がいて助かった。
胸のモヤが少し軽くなるだけで随分と違うから。
我慢してたら病気になる。

それくらいの嫌さ、あるんだよ。

映画よりも怖い感染列島

今回の豚インフルエンザ騒動の本当の怖さは、
正確な状況の判断が付きかねる状態だったために、最悪の事態に備えて、
死亡率の高い猛毒性の鳥インフルエンザ用のマニュアルで対策を取ったにもかかわらず、
あっさりと上陸を許し、感染が拡大して行っているという点だ。
つまり、防御策は何ら役に立たなかったと露呈した形となる。
困った事ではあるが、深刻な緊急事態の前にこのような予行演習が出来たと考えれば、
むしろ良かったと考える事もできる。
改善ができるという意味で。

しかし、この、正しい情報がないままに騒ぎ動揺する人間達の
エゴイスティックな姿はどうだろう?
発生が確認された地域は隔離。
疑わしきは封じ込め。
我先にと争うようにマスクを買い求める人々。
100人足らずの感染者が出た段階で不足する治療薬。
恐怖に憑かれ、安心を求めるがために他者への不信感や攻撃性を増す、
この姿こそが、バイオハザードのゾンビそのもののように感じられるのだが。
科学が進歩し、皆、知的な文化人でございの顔をしていても、
一皮剥けば、“穢れ”を何より嫌う村根性が顔を出すとは情けなや。
はたして、こちらは改善できるだろうか?

それにしても、WHOの基準も適当だ。
世界的に蔓延しようと、政治的・経済的理由から「フェーズ6」が出せないとは。
所詮は、人間のやること。人間の判断。
「皆が言うから」「皆がやるから」ではなく、
自分にとって何が本当に有効なのかを、それぞれが考える必要があるだろう。

マスクの効果は本来、かかった人からの周囲への感染の危険性を減らすためのもの。
ウイルスが湿った空気を嫌うといった程度にしか効果は無い。
マスクの下で息苦しくハアハアやるよりも、
鼻からゆったり呼吸した方がよっぽど予防になるのだが、
なぜかこういったことは報道されない。

アノ学校にあの校長が・・・

何日か前のテレビニュースに、
2年前に、こちらの小学校で教頭先生をしていた人の、お詫び姿が流れたらしい。
なんでも、不祥事を起こした学校の校長として出ていたとか。
ホンマかいな?と思って検索をかけたら・・・・・ありました。
未成年者にわいせつ行為を働いた教師が二人もいたと話題の、アノ学校だった。
知った人に関係する事となると、グッと身近さが増す。
読むのもオゾマシい、とんでもなく気分の悪くなる事件だが、
そんな所業をする人間が同じ世界に存在しているのだと実感されられて、
余計にムカムカしてしまう。
幼女や少女に欲情して行動に出る教師とかって、どんな冗談だ?
死刑になればいいのにと心底思う。それも特別残虐な。
玉潰されて、もがき苦しんで白目剥きながら 死ね!!と。
もちろん、どこまでやったって被害者の心が晴れることはないし、
損なわれた信頼を取り戻す助けにもならないのだけれど。

それにしても、つくづく、この校長にとっては災難だったと思う。
いい人だったのに。
快活で行動的でシャープ。なのに、ちょっとドジで親しみが持てるといった。
その上、「サトラレ」。考えている事が全部、大きな声で独り言で出てしまう癖もある。
また、夕方よく、校庭のイチョウの木としんみり語り合っていたという
多くの子どもの目撃談もあったりして、面白い人だった。

遠い所から、たまたま、アノ学校に赴任して行ったばっかりに、
前に別の場所で悪さを重ねていた教師の責任まで被って謝罪し、
保護者や生徒の対応に追われる事となって、なんとも気の毒なことだ。
校長がしっかり目を光らせていれば防げたといった物でもないだろうに。
しかし、それが役目というもの。
頑張って欲しい。
きっと皆、応援していると思うから。

どうにかして、教師の資質を問う対策を立られないものだろうか。
同様の事件が最近、多すぎる。

泣ける曲アニメ

男の子達がカラオケでお経のような歌をよく歌う。
(なのに、なぜか採点では高得点)
騒がしいばかりで、メロディもはっきりしないそれらの曲を、
「なーんや、最近の歌は、ようわからんわ」と、
まったく興味も向けることは無かったのだが、
ある時、たまたまyoutubeでアニメ付きのを眼にして、認識が変わった。
「こんな内容だったんだ!!」と知ると同時に、
不覚にも泣けて泣けて。
いいよ~、これ。↓



BUMP大好きな次男には受けは良くないんだけど。
「ふざけた絵を付けやがって、BUMPの世界を汚すな!」と怒っている。

最近見つけたのはこれ。↓

こちらは、何か身につまされるというか・・・
♪お集まりの皆様方、これは私の痛みです 
         あなた方の慰めなど、届かぬ程の高さに居ます

あ~~~~~、やっちまうよな~~~~~~。
痛い、痛いよ! 痛みの搭。
声も曲もあまり私の好みじゃないはずなんだけど、
BUMP OF CHICKENのこの人間の心の切り取り方、いいんだなぁ。

虐められっ子とのお付き合い

どんな理由があろうと、人を虐めるのはやってはいけないこと。
それは確か。
しかし、虐められっ子側にも原因があるんじゃないかと思えるような場合もある。
認めたくないけれど、仕方が無い。

小学生時代に虐められていたらしい子の一人について、
娘が、「あの人が虐められるというのがなんとなくわかってきたよ」と言う。
ちょっと難しい性格らしい。面倒くさいというか。

その上、彼女と以前一緒のクラスだった人の話では、
誰にでもやる軽い冗談のつもりでの言葉の行き違いぐらいで
すぐに親に話が大きく伝わって学校に乗り込んでくるので、
余計に関りたくないと周囲に思われてたよう。

その雰囲気の中で、苛立った人達が行動に出た、といったところか。

「そうか・・・、まあ、適当に距離を置いて上手くやって」
と、親として言えるのはそれぐらい。
大丈夫だとは思うが。

私も経験あるからね。 (いじめられっ子が嫌い)
虐めないし助けるけど、無理に仲良くする必要も無い、でいいでしょう。
割り切っちゃえ。

髪の毛標本と若さの秘密

デジタルフォトフレームに入れた写真を、姑と一緒に見た。

12、3年ぐらい前の皆で旅行に行った時の写真では
まだ姑の髪に色があったのに、今は真っ白。
「この頃、染めていたんですか?」と聞くと、
中途半端に白髪だったから染めていたけれど、全部白くなったのでやめたと言う。
「年寄りになったでしょう~」と本人は言うが、
色白で優しい顔にフワッとした白い髪はよく似合っていて、私にはむしろ若く見える。

「髪を染めると痛むから嫌だった」と言う姑が、「見る?」と取り出してきたのは、
当時の髪の毛。

小さなビニールに1房ずつ入って、
「H8・・・」「H9・・・」「H10・・・」「H11・・・」と日付が記してある。
袋から取り出してみると、H8年の茶色い髪は絹糸よりも細い。
それが年を追うごとに、白く太く艶々元気になって行ったのがわかるのだった。
「へーーーっ!!」

カラーリングはこんなに髪にダメージがあるんだ!
という所にも驚くが、
毎年毎年残しておいて、こうして比較できる資料を作ってるというのが、
「この人、ただ者じゃない」と思わされる。
好奇心満々、自分研究に余念がないというか。
何でも楽しんじゃう、この姿勢ときたら。
彼女の若さの秘密をそこに見た。

私も白髪が混じり始めたので染めていたけれど、
即効止めて、ヘマシャンプーにしよう。

新しい命と家族の覚悟

赤ちゃんができた!
出産予定日は、10月!



といっても、私のことじゃない。(笑)
今日、1年ぶりぐらいに妹から電話がかかり、この事を聞いた。
「おめでとう~」

妹は私と10歳違いなので、今年38になった。
立派な高齢出産になる。
ダウン症の確率が200人に1人なので、念のため検査をしたそうだ。
お腹から注射針で羊水を少し採るぐらいの認識しかなかったが、
実際は麻酔をかけて、針金のような太い針を、結構な力で“ドン!”と挿すため、
1日入院が必要で、費用も15万近くかかったとか。
結果は大丈夫だったので、高い安心代についたということ。

「で、入籍は?」
一番気になっていた事を聞く。
妹は彼氏と一緒に暮らし始めて、もう6、7年ぐらいになるだろうか。
彼は、ラーメン店を経営している優しい人。
子ども達二人の面倒もよく見てくれるし、
なにより我儘で不安定な妹を支えてくれるしっかり者でもある。
ただ難点は、決断力に欠ける点。
長い人生設計に妹との生活が基盤として据えられているのかどうか、
本当に家族としての意識があるのかどうか、イマイチはっきりしない。
それは妹にしても同じ。

「どうするの?いつ届けを出すの?」
  「う~ん?」
「すぐ紙を取ってきて書いてもらいなさいよ」
  「えー、籍を入れないとダメかな。何か不都合でもあるの?」
「戸籍上、父親がいないのはマズイでしょ」
  「認知だけしてもらえばいいんじゃない?」
と、こんな感じ。

どんなメリットがあるかと聞かれても、嫡出子と非嫡出子の差と、
いざというときの社会的保障の手続きがスムーズというぐらいしか思いつかないが、
しかし、そんなものなのだろうか?
これからどんな家庭を築くのか、先々どうなって行きたいのかがスッポリ抜けているような。
確かに、籍を入れたら上の子達と違う姓になってしまうとか、
母子家庭として入居している市営住宅の家賃が上がるとか、
その他もろもろ不利益はあるのだけれど、
それにしても、やはりきちんとした形で新しい命を迎えた方が良いと思うのだが。

そういえば妹は、最初の結婚の前も、籍を入れずに同棲したいとか言い出して、
私が大怒りしたことがあったなと思い出した。
そりゃあ、男にとっては、責任は取らずに微々たる生活費で身の回りの世話をしてもらって
亭主面できてと、都合がいいことばかりだろうが、
女にとっては仕事は増えて自由が制限され、身分の保証はないのに価値は下がるわで、
何一つ旨味のない条件なのに、馬鹿じゃないのかと。
好いたはれただけで一緒にいられりゃいいってのは、
家庭を持つ覚悟のない浮ついた人間の寝言だ。
それがまだわかってないようだ。

長電話をしているうちに、丁度、彼氏が帰宅したので換わってもらった。
「今ね、仕事はいつまででやめるのか、いつ 入 籍 す る のかを聞いてた所なのよ。
 なるべく早い方がいいよね?」
「はい。ええ。すみません。僕がしっかりしてなかったもので。はい。それはもう・・・・」
電話口で彼は恐縮しきり。
ええから、はっきりしろや! と怒鳴りたい所を我慢我慢。
妹が換わる。
「姉ちゃん、あんまり言ったら帰ってこなくなるよー」と笑うけど、
いやいや、笑い事じゃないんだよ。
アンタと子どもの一生なんだから。

10月までには、まだ間があるから、何度か一緒に遊ぶ機会も持てるだろう。

銭ゲバの70年代~その後

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インフルエンザ狂想曲

連日、豚インフルエンザの話題が報道される。
どこで何人、日本人が何人、これまで何人の死亡者。。。

可笑しかったのは、会社で社長の奥さんに
「社長がね、風邪を引いたらできるだけ休めと言ってるから、
 仕事の都合もあるだろうけどそうしてね。
 ほら、今ね、インフルエンザとか怖いから・・・」といわれた事。

だって、冬の終りに流行よりちょっと遅れて会社の同僚の子どもが
インフルエンザにかかった時は、
もしうつっていた場合は休むかもしれないと予め相談していた彼女が、
結局、大丈夫だったと入れた連絡に激怒してたのにだよ?
誰が考えても、迷惑をかけないようにとの配慮。
それを、
「具合が悪いから休む、良くなったから休まないとはどういうことだ!!
 身勝手な!! 仕事を何だと思ってるんだ!! 真剣味が足りん!!
 あいつはおかしいんだ。 そんな良い加減な人間には辞めてもらえ!!
 クビだ!クビにしろ!! だいたい、皆も仕事を舐めている。
 仕事とは、そんなに甘いものじゃない。
 ちょっと他よりいい給料を出せば図に乗って思い上がって(以下略)」
と小一時間も怒鳴っていた事は、遠い忘却の彼方らしい。

まあ、事情が事情、事態が急転直下でパンデミック一歩手前って事で、
「君子豹変す」「君子危うきに近寄らず」になるのもわからないでもないけれど。

こういう時は、顔がにやけてしょうがない。俯いて咳払いで誤魔化すが。
ワハハと声を出して笑えないから、内側から腹がよじれて困るんだよ。ヒー。


学校からも「新型インフルエンザについて」のお知らせプリントがドッサリ配られる。
テレビや新聞の情報を受けて、出会う人々が挨拶のように話題にする。
「外国からもう入ってきてるでしょ。迷惑よね」「止めてくれないと困る」
「怖い」「怖い・・・」と、人類が滅亡する伝染病が広がってるかのような恐れ方。
あれほど「タミフルは副作用が怖い」と騒いでいたのも、
「ワクチンには効果が無い」と広まりつつあったのも、
スポーンとどこかに飛んで行っちゃったらしく、
今や、特効薬様様の礼讃で大量生産が追いつかない勢いだ。


しかし、豚インフルエンザって、そんなに怖いか?と私は疑問を持っている。

死亡率は0.4%と言われているが、メキシコ以外の国では、
アメリカでの死者が抵抗力の少ない幼児1人出ているのみなのだが。
しかも、かなり以前からメキシコ国内では流行してて、感染者は報告よりはるかに多く、
劣悪な環境下のストリートチルドレンがバタバタやられたんだろうとも言われている。
日本でも例年、季節性のインフルエンザでも0.1%以下とはいえ、死者は出ている。
それと比較してどうなのか?
毎年毎年、お隣中国で鳥→豚→人の改変バージョンが出て来ているのだから、
今更、「新型」「新型」と騒ぐような事か?
先進国でも蔓延するのか、死者は増えるのかがわかるのはこれからなので、
どれほどのものかまだ不明ではあるが。

何か事が起きるたびに、右往左往のラプソディー。
そういうものなのかもしれないが、なんだかな~という気になるのだ。

どこかでホクホクと懐を肥やしている人がいるんじゃないかな?

虐めっ子気質の理論

GW中、ビデオに撮り溜めていたテレビ番組をまとめて見た。

その中のある番組に、酷い虐めが元で不登校・ひきこもりとなった人が、
良い校長にめぐり合ったお陰で勉強への意欲を取り戻し、
志望校に合格して立ち直ったという内容を放送していたものがあった。
当時、親が虐めを学校に訴えても教師はまともにとりあってくれず、
クラスの保護者達にも嘘つき呼ばわりされて相当追い込まれていたという。
しかし、そんなふうに八方ふさがりで出口が見えない時があっても、
ずっとそのままということはなく、
きっかけや出会う人によって必ず活路は見出せるもの。
今、悩んでいる人にとっても勇気が持てる良い話だな~と思い、
そこまではよかったのだが・・・・・

しかし、その後の芸能人?数人のコメントでずっこけてしまった。
「虐められる人は、目を引くんですよ。放っとけない何かがあるんです」
と一人が口火を切ったら、皆頷いて、
「自分で他人とどこが違うか自覚して、そこは直していかなくては」
「弱いから虐められる。強くならなくては」
という方向にすっかりまとまってしまったから。

虐めは、虐められる方に責任があるんだそうだ。
どうしてそういう思考になるのか理解不能。
今まで見てきた立ち直った彼の話は何だったのか。
弱かったから虐められたけど、強くなって虐められなくなって良かったねと、
そういう話か?

虐めは、虐める側が100%悪いだろう。
どんな理由があっても暴力や嫌がらせはしてはいけない。
彼らの言い分には、家庭内暴力や幼児虐待も
理由があればOKという理屈に繋がる危うさを感じてゾッとした。

もちろん、どこに行っても人に嫌われやすい人が、
ある雰囲気を発しているという事実は現にあるし、
改善するには本人の努力が不可欠というのも間違ってはいないが、
それでも、虐められても仕方ないなんて人はいないはずだ。

たぶん、強者の論理がまかり通っているうちは、虐めはなくならないのだろうと思う。
判断基準を“美”にすれば、自分がどんな姿をしているか見直すこともできるだろうに。

目も根性も腐った大勢に馴染んで安心するぐらいなら、弱いはみ出し者でいいじゃないか。

愛せない顔

自分の子供を愛せない親がいる。
また、複数の子がいる場合、
「上の子は好きだけれど、下の子はどうも・・・」とか、
男女での違いや、中の一人だけ可愛がれなれないなど。
実際に私も直接そんな親と話したことがある。
親子でも個性を持つ人間同士だから、好き嫌いぐらいあっても不思議はないかと、
子を持つ前は思っていたが、今でもやはりその感覚はわからない。
うちは生まれたのがたまたま4人とも気が合う人達だったから?

先日、古いアルバムを見ててふと思った。
もしかして好きな人に似ている子は好きで、
嫌いな人に似ている子は嫌いというだけのことだったのかもしれないと。
血の繋がり以前に大切なものがあるような。
たまに、自分に似ている子が嫌いという人もいるけれど、
それも含めて。

選び間違えが、そもそもの原因かな?
それと我慢と。

本人の愛せない辛さなんて、どうでもいいけどね。
自業自得。
でも、子供は親を選べないんだよ。

混乱頭とカテゴリ分け

カテゴリーを作ってはいるものの、書いてから、どっちだろう?と迷う事多し。
出来事、思い、考え、昔の事、他人の話題、ただの気分、等々が
混ぜこぜになってて、スッキリと分けられなくて。
少し整理してはみたが、量の多さにくたびれて中途半端になってしまった。
そうか。もう2年半も続いているのか。
読み返してみると、「恥の多い人生を送ってきました・・・」と、消したくなるものばかり。
特に始め頃。
感情の乱れを考えに考えてこねくり回した挙句に
「あっ、こういうことだったのか!」と、その時、腑に落ちたと思ったヒラメキが、
後になってみれば、ただの“ぼやき”にしかすぎなかったという事が多い。
「わかった!」「こうだ!」は、ほぼ全滅。
断定的な物言いはわざとしていたが、中身の湿っぽさはどうしたって隠せない。
それと、感情の波の不安定さがモロわかりというのもね。
自分の癖は自分で気付きにくいものだが、時間を置くと、ある程度客観視できるからか。
どうにかして今の自分を他人の目で見られるようになりたいものだ。
それは、ひとりよがりでない読みやすい文章を心がける事と無関係ではないだろうと思う。

フラワーフェスティバル2009

GS中にフラワーフェスティバルに行くのも例年通り。
最近では乗り気でなかった長男が行く気になっていたので、
バイトの休みが取れる4日に出かけた。
もう男の子達は親と一緒に歩きたがらないので別行動。
「親と一緒なんて、どれだけマザコンかって思われる。恥ずかしい」とか言う。
そういう言葉が出てくる所がガキの証拠なのだが。

2時ぐらいから、買い食いしながら百米道路を往復。
人は多いが、いつもより地味な印象なのは、どこも経費削減のためか。
そういえば、ちびっ子が持つ風船も少ない。
木にひっかかったり、空を漂っていたりもしない。
行き交う人は、同じような試供品やプレゼントの紙袋を何個も持ってたりしてたものだが、
今年はそれもない。
ちょっと寂しい気もするが、これまでが不要なものをバンバン消費しすぎてたのだから
むしろ良い事なのかもしれない。

一旦、実家に帰って兄弟達と軽く食事をして、夕方からまた夫婦で出かけた。
お目当ては、6時半からの原田真二コンサート。
夫も私も特に好きというわけでもないが、広島出身だし、
フォーク村にも関ってたし、拓郎がバックアップしてたって事もあって、
その頃の空気に浸れるかなという興味で。
ビール片手にぶらぶらと散歩気分で歩いて行ってる途中、
丁度、夫の学生時代からの親しい友人の家の前を通りかかったので、
「呼んでみようか」と電話をかけていたが、振られたらしい。
気分が乗らないとかで。
忙しいわけではなく、その反対。
会社が不景気で16連休なものだから、落ち込んでドッと疲れが来ているよう。
「最近よく思うんだけど」夫が言う。
「昔の友人達と話してても、年とともに皆、好奇心がなくなってくるなと感じるよ」
それは私も思う。
元気だから好奇心が湧くのか、好奇心があるから元気になるのかわからないけど。

コンサートのステージは原爆ドームをはさんで向かいの、川辺の広場。
見下ろして後ろ頭から聞くよりもと、川を渡り正面に陣取る。
遠いのだけど、却ってこれが良かった。
大声で思いっきり「イエェーーーイ!」の気持ちいいこと。
ほとんど、「ナマムギ ナマゴメ ナマタマゴー!」の乗り。
広島の人は大人しいので、対岸で私一人浮いてたけど、気にしなーい。
途中、トイレに立った夫が帰って来たとき、すぐに「あそこだ!」とわかったと言うし、
まさか、原田真二が「向こう岸の人、興奮しすぎて川に落ちないでくださいね」と言ったの、
私のことかな? ハハ・・・

曲数は少なかったけれど、昔懐かしい曲から平和や未来への希望を歌ったものまであり、
存分に楽しんだ夕べだった。

↓携帯で撮影

転生する顔

母の日にプレゼントするデジタルフォトフレームに、
古いアルバムにある舅と姑の家族・一族の写真もスキャナーで取り込もうと
夫に借りてきてもらった。
姑の家族の写真は原爆で焼けたので、
親戚の家に残っていた集合写真と父親の写真1枚ずつしか残っていない。
後は、後遺症で亡くなった妹さんとの1年間が数枚と。
それらを夫と見る。
姑のお父さんの顔も、妹さんの顔もとても親しみを感じる。
夫の下の弟の顔にそっくり。その息子にもそっくり。
ついでに、うちの次男の口元にそっくり。
眉毛の形が瓜二つ。頬のふくらみは長男だ。
妹さんは、弟の末の娘に生き写し。この目はうちのチビの目でもある。
舅の若い頃の顔は、夫と上の弟の顔にそっくり。
そして、この鼻は、あらら、先月生まれた姪っ子の娘と同じ形をしてる。
あ、次男の鼻はこっちだ!
大昔の一族の集合写真に写る誰だかわからない人達が、
それでもどっかで見たことのある、よく知っている人のような気がする不思議。
私たちが今撮っている写真も、何十年か後に孫やひ孫達が見て、
誰に似てるなんて話をするのだろうか。
あどけない笑顔をしたセピアの少女が見ることのできなかった未来に
生きて続いていく命。
こんなふうに目で証拠を見ると、
より一層、大切にしなくてはとの気持ちが強くなる。
胸を締め付けられるような思いと共に。
プロフィール

ぽあん

Author:ぽあん
広島在住。
のんびりとやりたい事だけして
暮らしています。
座右の銘は「ケ・セラ・セラ」。

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