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いじめと警察官

PTA会長ってのは、いろんな役がもれなく付いてくるもので、
何個の理事やら委員やら役員やらになっているのかもよくわからないぐらい色々ある。
毎日ではないにせよ、なんやかやでイベントがあったり会議があったりして、
やること山積みのおかげで要らん事を考える暇もないぐらい充実させてもらっている。
それはいいのだが、馬鹿のやらかす要らん事のせいで煩わせられるのは正直、勘弁してもらいたい。

何度も何度も、もう何年も繰り返してきた同じパターンで人を振り回す人がいる。
そのせいでどれだけの人が迷惑しているか。
大人はまだいいが、子ども達にあらぬ疑いをかけ不愉快な目にあわせるようなことは一番腹立たしい。
解決の道を探るべく、今現在、学校とPTAとで情報を共有し合い話し合いを重ねている状態だ。

昨夜は、地域の青少年育成市民会議が開かれた。
近隣の保育所から幼稚園、小学校、中学校、高等学校の校長か教頭、PTA会長、自治会長等が集い、
年間行事報告と現在の児童・生徒等の様子、これからの方向性などについて意見の交換をする。
昨日は丁度、他の会議とも重なることが多かったようで参加者が少なく、
中学校でも校長・教頭ともに欠席だったため、代わりに私に最近の学校の様子を尋ねられることとなった。

鬱陶しくややこしい人物のことはともかくとして、全体的には子ども達は良い傾向にはある。
なので、そういった報告をさせてもらった。
数年前までは少々荒れていたと聞くが、先生方、保護者、地域の方たちの地道な努力と見守りが実を結び、
年々雰囲気が明るくなり、スポーツ・文化活動も高い評価を受けるようになってきた。
朝は元気良く大きな声で挨拶をするということで周辺の人の評判もいい。
そして、2学期から自分の進路を決める自覚を持ち出した3年生を中心に学校全体が落ち着いてきたこと、
せわしなかった朝の読書タイムも静まり、ゆったりとした中で一日をスタートできるようになったこと、
文化祭や、これからの地域のイベントへ参加する予定、危険から子ども達を守るためのPTAの取り組み等など、
自分でもこんなに話すことがあったのかと驚くぐらいだったのだが、
それは、いつも校長先生が学校の様子をどんな小さな事でも逐次教えてくださっているからだろう。

報告し終えて、私はこれで私の役目は果たしたとばかりに安心しきっていた。
まさか最後の最後に大どんでん返しが待っていようとは思いもせずに。

他の学校のPTA会長さん、各自治会会長さん達も一通り話を終え、
全体のまとめという形で地元警察署の巡査長さんが口を開かれた。

その第一声に、私は目玉が飛び出した。

「先ほど、中学校が落ち着いていると話をされましたが、私はそのように聞いていません。
 『いじめ』があると報告が入っていますが、どうなんですか?
 学校側はその事実を表ざたにしないように、隠そう隠そうとするとか・・・

誰が、何を言ったのか、その瞬間に理解した。
こんなことをいう奴は、あいつしかいない!
カッと頭に血が上る。
「いえっ、そうではありません!」
大きな声で巡査長の話を遮ってしまった。

「学校は何も隠してはいません。
 問題は確かにないとは言えませんが、情報はすべてこちらにいただいておりますので、
 PTAで全部把握しております!」
全部というのはちと言いすぎ。(汗)そんなわけはないのだが、そこは勢い。
それくらい言わなきゃ気が済まない。何が『いじめ』だ。何が『隠そうとする』だ。

「あ、そうですか…。いや、そのように聞きましたので…ないなら、いいんです」タジタジとなる巡査長。
この場で、あるとかないとか言い争っても仕方がないので、
「では、この件は後でじっくりとお話させてもらいます!」と私の方から打ち切った。


会議終了後、巡査長と話をしようと近付いていくと、彼はこちらも見ずに帰ろうとする。
なので「先ほどの話なんですが」と引き止めて「どんな相談が寄せられているんですか?」と聞いてみる。
しかし、彼の言う事ははっきりしない。
「いじめは、ないんですね?」などと聞いてくる。
あるとか、ないとか私が判断すべきものではないだろうに。
いくら勢いでも、誰の何の話なのかも聞かずに無責任にないと言い切れるわけがない。
私は例の奴の話だと思っているけれど、もし違えば、情報提供者を嘘つき呼ばわりしてしまうことになる。
だから尋ねているのに、どうして巡査長は答えることが出来ない?
そこで私は言った。
「いじめがないとは言えません。が、私は深刻な『いじめ』があるのではなく、
 『いじめがあると思っている人がいる』という認識をしています
実際の所、これがこちらの把握していることのすべてだ。
「私がここでお話してもあれですから、別に時間を取っていただいて、直接学校に来られたらどうですか?
 校長先生はざっくばらんに何でもお話してくださる方ですから、詳しく聞いてみられた方がいいですよ」
そのように提案してみたが、
巡査長は「いや、いいんです。いじめはないんですね。ないならいいんです」と明らかに及び腰。
「ないとは言ってませんよ?」と私が言うと、めんどくさそうな困った顔で
「数人の人から『どうもいじめがあるらしい』という話を聞きましたので…」と言う。
「その数人は誰ですか?被害者の親御さんですか?他の保護者の方?どんな立場の?」
尚も突っ込むと、目を泳がせて「いじめがないならいいんです」と繰り返し、逃げるように立ち去ってしまった。

オイ、待てよ。そりゃないんじゃないの?

取り残されて、私は呆然とするばかり。
なんだ、あれは?
市民からの訴えがあるんだから、きちんと事実調査をすべきじゃないのか?
あれが警察の仕事のやり方かよ?はぁ~~~?
結局、何が何だかよくわからないまま。
中学校はその誰が何を言ったのか言わないのかわからないようなことで、
ケチを付けられて名誉を汚されただけ。
この怒りをどこにぶつけたらいいのだろう?

だれが何を言って回ってるかはだいたいわかっちゃいるんだけど。

それにしても、
「いじめがあると聞いたので確かめただけ。ないのなら別にいいです」と形だけ動いたことにするような警察に、
「学校はいじめの事実を隠す」なんて言われたくはないよな。

真実はどこに!って追求してくれてみちゃどうなんだ?
誰が本当は何を言ったのか、言わないのか。
誰がどんな動きをしているのか。
嘘、偽りのないところ、白黒はっきりさせて欲しいのはこっちなんだ。

だけど、学校だから、どの子の心も未来も守らなければならないからそれができずにいるってのに。
クソッ!!
馬鹿は自分の事だけ哀れんでいればいいから、
楽でいいよなぁ!

と、奴に直接言ってやりたい!
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親は子を選べる

「『子どもは親を選べない』とはよく言われていて、その通りですが、
 親は子どもを選べます。子どもを育てたのは親なんですから。
 育てたように育っているんですよ」


先日のPTA講演会の前に校長室でお話をした際に、講師の方が言われていた言葉。

それを聞いて、私の隣でこれ以上ないほどに深く深~~く頷く校長先生。

講師の方が見えられる前に、私と校長先生は、
最近の学校での子ども達の様子や起きている問題などを少し話していた。

校長先生は立場上、使う言葉、とる行動はとても慎重に選ばれる。
どんな時にも決して取り乱すことなく、感情を抑えて的確な判断をされる。
できるだけ迅速に、また時には経過を長い目で見ながら。
私が伺い知ることのできるのは、そのご苦労のほんの一端ではあるけれど、
対応されている問題には、腹の立つ理不尽な事が多々あったりする。
それらを全部、グッと飲み込んでいつも穏やかさを保っておられる。
それでも根が正直な方なのだろう。
時折、今回のようにチラッと本音を垣間見せてくれるのが親しみを感じる。

今の子ども達の抱える問題は多い。
非行、虐め、学力低下、不登校等々。
文字にしてしまうとシンプルだが、状態も原因も経過もそれぞれで、
こうすればこうなる、などと決定的な解決方法などあるわけもない。
なにしろ相手は未熟な上に多感な年頃の人間だ。

しかし改善を急ぐ親たちは学校に詰め寄る事も多い。
「問題に対して学校はどんな方法を考えているのか!」
「生徒をどう指導するつもりか!」
「どう責任を取るのか!」

知っていること、言いたいことは沢山あっても、
先生方、特に校長先生はそれをそのまま口にすることができない。
一人の子どもの問題には、その周囲の人間がすべて絡んでくる。
親が子に良かれと思っていることが、本当に良いとも限らないし、
一人の子を優遇するあまりに他の子が不利益を被るようなことになっては教育どころではなくなる。
が、それを理解してもらうのは至難の業だったりする。
逆の見方をすれば、そういった親だから子が問題を抱えると言えるかもしれない。

そういう事は、思っても言えないだろう校長先生の深い深~~い頷き。

講演自体はそういった内容には触れなかったが、良い講師の方をお呼びしたと思う。
機会があれば、またより突っ込んだお話をしていただきたい。
だが一つ大きな問題がある。
なぜか深刻に悩んでいるはずの親ほどPTAの行事に関わろうともせず、講演会にも関心がないこと。

親自身が育つ気がないのなら、子どもも育つわけがない。
子どもは親の背中を見て育つんだぞ!!と、どこに言えばいいのだか・・・・。

処分される男

前の記事とは関係ない、軽~い話。


今週は高校は中間試験だった。
高1の次男が夕方家で寛いでいると、電話がなった。
出ると、太い男の声で「◯◯か?」。
知らない声に訝しく思いつつも「はい、そうですけど・・・」と答えると、
その声はいきなり「お前の処分が決まった」と言う。

「処分? 何? 俺、処分されるの? どうして? 何かした?」
突然のことにパニックになりかける次男。
しかし、話をよく聞いてみると電話は次男にかかったものではなく、長男あてだった。

そのすぐ後だろう、仕事を終えて帰宅途中の私に電話があったのは。
かけてきたのは長男の高校の担任。
今学期、遅刻回数が限度を超えたので指導が入ることになった。
ついては、保護者にも学校にご足労願いたいという電話だった。
はぁ~~~。
情けなや。
。。。

夜にバイトから帰った長男に言うと、「ゴメン・・・」。
ゴメンじゃないよ。
最近、やけに「学校に行きたくない」「もう学校を辞めたい」「学校なんかマジうざい」と言うと思ってた。
あと少しで卒業だし、今でさえ就職厳しいのに更に不利になるような事を頻繁に口にするから、
もしかして何か深刻な悩みでも抱えているのか?と動向に注意するようにしていたのだが、
そういうことか。

奴は、「そうなんだよ。それが嫌だったんだ」とアッサリ。不安が消えた分、楽になったようで。
お前ね~~~。。。
私もなんだか腹が立つよりも安心した方が大きくて、つい叱りそびれてしまったよ。 
ほんま、バカな奴じゃのぉ。


次男は電話を受けたとき、
「世にも奇妙な物語」か「トライライトゾーン」の世界に入り込んでしまったかと思ったらしい。

人身売買は都市伝説ではなかった

昨日は中学校PTA主催の講演会で、授業参観の後に市内で文化活動と保護司をされている方をお招きして
薬物の恐ろしさに付いてのお話をうかがった。
対象は生徒全員と保護者だが、平日ということもあり例年、残る保護者が少ないのが残念だ。

今回の講師の方は本当に偶然の重なりで依頼することになったという不思議な縁。
PTA本部会で今年度の講演会を誰に頼むかそれぞれ心当たりをあたって欲しいと話をしてて、
すぐ翌日の上の子の高校の文化祭でバッタリ出会った役員の人に紹介された。
しかも彼女もコーヒーを買いに行ったバザーのテントにいた彼をたまたま雑談の中で知って、
「この人どうかな?」と思ったところに丁度私が来たという格好。
私は一目見るなり「ヤバい!」と感じたのだが、その直感は当たっていたようだ。
彼は、ヤバ過ぎるほど怖い世界に精通した魅力的な人物だった。

本を出しているわけでもなく、テレビに出ているわけでもなく、ネットにもあまり情報のない人だが、
語られる中身は、実際に多くの犯罪者を保護、補導してきただけあって半端ないリアリティ。
講演会では、いつも途中で集中力がもたずダラケてしまう生徒たちも最後まで話しに聞き入り、
終了後には、講演会の内容についての話をしながら出てくるほど。
「休憩時間に生徒たちの話題になる授業はいい授業だと言いますから、嬉しいですね」と教頭先生。

講師の方には講演会の後も、校長室でしばらくお話をさせてもらった。
とても面白い経歴で、なぜか若い頃からワルに慕われるキャラだったという。
ヤクザに引き入れられるのではなく、
子どもをカタギにしたいヤクザが「よろしく頼みます」と頭を下げて来るぐらいの。
かくしてワルの集団を束ねるボスのようになってしまって周囲に恐れられるのが困ったと言われていたが、
いやいや、一人でいたってそれなりの迫力だから。(笑)
今も家の前にはパトカーと代紋入のベンツが入れ替わり立ち代り乗り付けるとか。

お話の中で特にゾワッと身の毛がよだったのが、麻薬中毒者の行き着く先。

実際にあった出来事。
仕事で行った海外で見たのだそうだ。檻に入れられた日本人女性を。
そして、別の所でも首輪を付けられた日本人男性を。
仲間でお金を出し合って救出し、そのうち一人は日本に連れて帰ることができたのだが、
何年も面倒を見て立ち直るために力を貸し、もう大丈夫かと思った頃に死んでしまったそうだ。
どうしても薬物からは逃げられなかったらしい。
広島から売られて、やっと帰ってこれた広島で殺されるとは、なんと不幸な人だろう。

遠い世界の話ではなくて、すぐそばに闇が口を開けている。
こうした危機感をすべての親達が持って、しっかり子ども達を守っていかなくては、と思う。

金の成る木

会長の奥さんが「これ面白いから」と言って、「金の成る木」の色紙を持ってきた。

金のなる木

確かに面白い。良く考えたもんだな~と感心する。

事務所の壁に貼ったのだけれど、しばらく見つめていると、どーうも納得いかない所が一つ。

植えてはいけない木・・・弱木・短木・病木・浮木・損木・呑木 の、
呑木はいいんじゃないの?  「のんき」は。ダメ?

なぜお金が欲しいかという目的は人それぞれで、もっともっとビックな事を成し遂げたいから、
そのための資金として大金が欲しいという人もいるだろうけれど、
私はそこそこ楽しく生きていければ、それで満足。いわば、のんきに暮らすためのお金があればいい。
そんな事を言っていると、奥さんは、
「『のんき』といっても字が違う。暢気じゃなくて呑気、あんまり呑んではいけないという意味でしょう」。

それはますます納得いかない。酒を飲まずして何の人生ぞ!

私を木に例えるならば、「元木(元気)」と「のん木(暢気・呑気)」だけで出来ていて、
生る実は「つま実」ぐらいの根無し草。
そんな感じかも。
そりゃあ、お金が貯まらないはずだわ。

しかし、改める木もなし。

【情報提供】世界に広がる男性差別?

どこかの掲示板に「「女性専用車両に乗る女を虐める男の会(仮名)」メンバー募集中」の記事が
新たに貼られたのか知らないけれど、またぞろウジ虫どもが蠢き出したようだ。

鬱陶しくてしょうがないけれど、何の接点もない他人のブログにわざわざ読みに来ては、
「便所の落書き」と文句をつけながらもその上にさらに落書きをしていくよくわからん神経と、
虚しくなるような歪んだ情熱に対しては、私も何か応えてあげないといけないような気がしてきた。

そこで「女性専用車両に反対する」皆さん方に、役に立つであろう情報を提供することにした。

ちょっと前に入手していたのだけれど、あまり問題を増やしても、
忙しくしている彼らを煩わせてしまうかもしれないと遠慮していたもの。
だけど、私になんかチョッカイを出すぐらいに暇そうだものね。

これは、全世界的に組織展開している宗教団体、エホバの証人の月刊誌「目ざめよ!」8月号の
世界展望のページに掲載されたトピック。
インドで女性専用車両
これを読んで、「あれれ?」と思ったよ。

だってさ、女性専用車両に反対する人達にとっては、
女性専用車両は男性全員を痴漢扱いする人権侵害にして、男性差別なんでしょう?
で、彼らの言い分だと、
これは事なかれ主義で根本的な問題解決に当たる気のないJRの怠慢ってことだったよね。
女性票を取りたい政党や、どこぞの宗教団体がバックアップしてやらせてるとかさ。
日本のマスコミは女にウケのいい番組を作って視聴率を上げたいから、
女に媚びるような報道しかしなくて、だから女性専用車両は良い物だと勘違いした人が増えて、
心ある男性は屈辱を強いられることになった、ってなことも言ってなかった?

だけど、その論でいくと、このインドの女性専用列車はどうなの?
インドってのは、身分制度も厳しいけど男女差別も激しいところだよ?
女性は家庭のお荷物で、嫁にもらって厄介者を引きとってくれる人には莫大な持参金を
迷惑料として支払わなければならないという決まりもある。
だから、持参金が少なければ虐められて当然。殺されても文句は言えない。
殴り殺しても、生きたまま焼き殺しても夫の家族にお咎めなし。
病気になっても医者にはかからせてもらえない。学校にも行けない。家畜のように労働を強いられるのみ。
だから寿命も短いんだけど、それ以前に妊娠中に性別判断で女とわかったら堕胎するから少ないんだよね。
地域差や身分差はあるだろうけれど、根本的にそういう文化の国の政府がだよ、
「男性の乗客から侮辱されたり、体を触られたり、つねられたり、じろじろ見られたりする」事から、
女性を守ろうと立ち上がって女性専用列車を導入したってのは、すごいことだ。

こうした世界的な傾向を日本男児としてどう思うのか?って事を聞きたい。

キリスト教だって、あれだよ。
聖書では、まず神は男を人として作って、その男の肋骨から女を作ったってことになってる。
だから男は女の主人であって、女は男に従わなければならなかったのに、
誘惑して堕落させたから「悪」とされている。
イスラム教で女性が肌を隠すのは、男はそもそも理性で欲望を抑えきれないものだから、
女が慎んで邪な気分を起こさせないように気をつけなければならないという、
男性中心的な思想からのこと。

これらを踏まえて考えると、肌が絶対に接しないように女性と男性をキッパリ分けて、
男性の性欲を刺激しないようにしているという意味において、
女性専用車両は男性差別というよりも、むしろ女性差別に近いんだけどね。
それでも不快に耐えて、恐怖に怯えるよりは絶対に良い。

痴漢が100%取り押さえられて、二度と同じ行為が出来ないぐらいに肉体的にも社会的にも
フルボッコにされると確約ができるなら女性専用車両はなくなるべきと思うけれど、不可能でしょう?

なら、男性に余計な心理的負担をかけないように大人しく隔離されたいと希望する女性がいても、
歓迎されこそすれ、非難されるいわれはないんじゃないかなぁ。

ともかくさ、不満があるなら一個人をどうのこうのと攻撃するよりも、
世界的に影響力の強い所に戦いを挑んだらどうなのかな。
男なら、ね。

新型インフルエンザの季節

中二の娘が授業の一環としてクラスで地域の保育園を訪問する事になっていたのだが、延期になった。
楽しみにしていたのに、普通の授業になって面白くなかったとブツクサ。

急に予定変更になった理由は、保育園で新型インフルエンザが流行しているためという。
感染力が強いので生徒たちにうつるといけないということで。

あれ?と思う。
たしか昨年、新型インフルエンザで大騒ぎになった時に、
抵抗力の弱い子どもがかかると一大事ということで、多くはワクチンを接種していたと思うのだが?

ワクチンの有効期限が切れたのか、はたまた新型がさらに変異して新・新型インフルに変わったのか、
それとも騒ぎとは関係なく、ワクチンを受けた子どもはそんなに多くなかったのかわからないが、
かかる時にはかかってしまうもの、ということのよう。

我が家では全員、冬に大熱が出て3日ぐらい寝ていたら治る風邪はひいたが、
病院には行かなかったので、誰も新型インフルエンザにかかっていないことになっている。
しかし、なんとなく免疫があるような気がするこのごろ。
ま、実際のところはわからないが。

それにしても、小規模とはいえ新型インフルエンザが流行しているというのに、
どこにもマスクをしている人を見かけない不思議。

日本人はお祭り好きなので、祭りでもない時に傾いているのは粋じゃないってことなのかな?

朝から怒る

我が家では夕食後の食器洗いは子供達が順番ですることになっている。
昨夜は次男が係。
自分の食器だけ流しに出してサッサと二階に上がった次男に、
残ったおかず等を片付けてから「食器洗ってよ~」と声をかける。
「いちいち言わんでも、わかっとるー!」イラ立ち混じりの声が返る。
こう言いながら、すぐに洗ったためしがない。
子供らに言わせると、お母さんは五月蝿くてしつこいのだそうだ。
何度も何度も言わないと動かないのは誰なんだ?って話だけれど、そう言うのならそうなのだろう。
では五月蝿くもしつこくもしないでおこう。丁度、喉を痛めて声が出ない時でもあるし。

朝、朝食の支度をしようと台所に立つと、前夜と変わらず洗い桶につけっぱなしの食器が溢れている。
思ったとおり。
大声で二階を呼ぶ。
「食器洗ってよー!」 しゃがれた声を喉から振り絞るようにして。
ドタドタと降りてきた次男は流しを見てため息。
「これ、学校から帰ってから洗っていい?」ときた。
で、ドッカーン!!!

「あんたねー、『わかっとる』んじゃなかったんか!ええっ?
 食器が使えんにゃあ困ろうが!さっさと洗え、コラ!
 朝のクソ忙しい時に、何もできやすまーがーや。たいがいにせぇーよ!」

「だって、テスト期間中じゃけぇ勉強しよったんじゃもん・・・」

「テスト期間中でも関係ない。そんなもん、自分のやるべきことをやってからじゃろ!」

しぶしぶ次男は食器を洗い始めた。
その横で私は弁当と朝食作り。動きにくくてしょうがない。
本当は私が自分でチャッチャと洗ってしまったほうが楽だし手間がないのだが、やらせる。

五月蝿くしつこくしないとなると、こうして叱りつけることになる。
久々の雷。これで懲りるか懲りないか。
背ばかり伸びて父親よりも大きくなってもこれだからね。
手綱を締めたりゆるめたりの子育てはまだまだ続く。

それにしても、この墓場から這い出してきたゾンビのような声は使える。(笑)

けなす人

私は現在、音楽事務所のスタッフでもある。

勤め先の会長の奥さんは歌手もやっており、もうすぐ新曲が発売される。
昨日、そのポスターが刷り上った。
濃紺のバックに白い着物がくっきりと浮かび上がった、上品さと華やかさが匂い立つ
素晴らしい出来栄え。
朗らかで優しい奥さんの人柄がそのまんま出ている。
奥さんは丸く見えることを気にして、
「もう一枚の渋い青紫の着物の方がやせて見えるから好きなのに」と不服げだったが、
会長が「ゼッタイにこれ!」と押したそうだ。
タイトルの書体から配置、色の使い方に至るまで会長が指示を出したという。
会長は昔、広告業界にいたので、そのあたりの目は確かだ。
本当にこのポスターはいい! ここでお見せできないのが残念なぐらい。

来週には新曲発表リサイタルがあるので、
前の列に座るファンクラブの人達が持つ「うちわ」が欲しいと言われ、それは私が制作した。
奥さんお気に入りの写真と、裏にレインボーカラーの名前、周囲にピンクのキラキラモールを縁取って。
そちらもあまりにも上出来だったものだから、
奥さんが別部署のもう一人の事務員さんにも見せに行くと言って持っていった。
「数が少ないからうちわはあげられないけど、ポスターは向こうにも貼ってこよう」とウキウキと。

しかし、しばらくして、ムーッとした顔でポスターも持ったまま帰ってきた。
「もう・・・どう思う? 気に入らないんだってさ。
 『なんでこんな写真にしたんですか!白い着物なんてダメ!紫の着物の方がよっぽどよかったのに』
 って言われた・・・」
としょぼん。
しばらく悶々として会長に愚痴ったり、「“あの人”が帰るまであっちの事務所行かない」とか
言ったりしていた。根がカラッとした人なので、翌日には持ち越さないだろうけれど。

それにしても「なんてことを言うんだろ」と、同じ従業員として思う。
会長が選んだ写真だと知っていたのかどうかは知らないが、もう出来上がった物に対してそれはない。
作る前に意見を聞かれたのではないのだ。写真を選ぶ立場でもない。
また、作品の審査員として論評を聞かれたわけでもない。
これから宣伝媒体として使われようとする物に対して、なぜに一個人の主観で批判?
ダメだから何?刷り直せとでも?誰の何の役にも立たない事をなぜ言うか?
と、私には関係ないのだけれど一緒になって腹が立ってしまった。
これから「やるぞー!」の人の腰を折るのがどれだけのダメージか考えもしないで思ったままを言う人に。
しかも的外れだし。絶対にこのポスターが正解だもの。
ま、これもただの地方の無名の元デザイナーってだけの一個人の主観ではあるけれど。

そんな感じで私が怒りかけたら逆に奥さんがなだめてくれた。
「感じ方は人それぞれだから。いいんよ」

ほらね。
自分がまだ気持ちの整理つかなくっても、人を思いやる。そういう人なんだな。
だからそれが顔にも声にも出ているんだよ。
新曲はヒット間違いなし!

私は歌手としての奥さんのホームページ作りも任されてしまった。
合点承知之助!
CD売って売って売りまくるぞ~~。目指せ、ミリオンセラー!!!


いろいろ事情を聞いて知っているのだけれど、あちこちに会いたくない人がいる不遇な人ってのは、
それにはそれなりの理由があるのかもな、と、ちょっと思った。

尖閣諸島を消された?!

昨日、私のホームスペースページにFTPでアップロードした、
「尖閣諸島について」のpdfファイルが、きれいに消えていた。

アップしてちゃんとリンク貼れているかも確認したのに、
今朝見てみると、階層フォルダの中身だけ空っぽ。

どういうこと?

まさか、そういう工作員がいるわけ?と一人勝手にガクガクブルブル怯えてしまったが、
いろいろ確認してみると、実はそうではなくてFC2の無料枠を超えていたため、
「予告なく削除」されてしまったよう。

アハハ、なーんだ。失礼しました~~~~。

ということで、再アップ。
「尖閣諸島について」


もう一つ。
あちこちのブログに転載されているものだけれど、肝心の元ブログの記事が消えているもの。
消した? 消された?

「伊那の谷から古代が見える」より。http://utukusinom.exblog.jp/d2010-10-05

① 1972年以前の、正しい国境線の地図です。
正しい国境線の地図
中華民国国防研究院の「世界地図集」では72年まで、
尖閣諸島は日本領として表記されていた。

② 中国により、国境線が改竄された地図です。
国境線が改竄された地図
しかしそれ以降は中華民国の「釣魚台列嶼」に変わった。
これが中華民国の嘘を見出すことができる。

③ 1920年に 石垣島の住民あてに贈られた 「日本帝国 沖縄県
八重山郡 尖閣列島」と明記した 中国政府の感謝状。
(石垣市、八重山博物館)
中国政府の感謝状
中華民国駐長崎領事が 中国漁民救助に尽力した 石垣村(現・石
垣市)の村民に贈った感謝状(「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列
島内和洋島」と明記されている)

正しい地図



「真実がどうだろうと、歴史や地図などいくらでも消したりでっち上げたりできる。言った者勝ち」
と考える国というのが、これで更に明らかになったという格好だ。

で、結局、南京で日本軍に殺された人は何人なの?

地図にある島─尖閣諸島

「地図にない島」なんてのならロマンチックな響きだけれど、
今、ある島が地図にしっかり載っちゃってるから困ってる人達がいるんだってね。

なんでも、その島の名前が載ってる地図を買い集めて回ってるってさ。
自国内にも世界中のどこにでも“モノ”が存在しなかったことにしたいらしい。

いわゆる焚書ってやつ?

今、何時代だと思っているのか知らないけれど、それは無理というものでしょう。

とりあえず、  「これ」は私のところにも保存ね。

それにしても、気持ち悪いのは中国政府の尻馬に乗って嘘を書き立てるマスコミ。

中国国内では、反日ムード高まってないんだってさ。
もしそれが本当なら、中国人ってだけで腹立たしくて毛嫌いしてたの、悪かったなと思うよ。
でもさ、どうしてそんな嘘をつくんだろうね?
日本人に中国の一般の人達を憎ませて、差別や極端な暴力行為に及ばせるようにして、
自分たちは正義を貫く被害者であるとして優位に立とうって魂胆か?

自国民を生贄にして益を得ようとする国か。最低だな。

(参考:朝日新聞は嘘つき)

空間が歪んでクラクラ

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過去との和解

コメント欄でLibraさんとやりとりしながら、
私もちょっと前までこんな事で深刻に大げさに悩んでいたなと思い出す。

苦しくて、「これさえできれば」と求めたのが“過去との和解”でもあった。

心理学系の本を山と読み、宗教、スピリチュアルセミナー、エネルギー研なんかで修行してみたり。
元がいいかげんなチャランポラン人間なので、ドップリと嵌りきる事もできないのだけど、
それにしても馬鹿なこと。

神を拝んでも、お守りやお札を買いまくっても、どんなパワスポ行っても、
呼吸を整えてみたって、誰かのエネルギーを受けても、意識をどうのこうのしても、何も変わらない。

ただ、やってることが無駄だと思いたくないばかりにどんな効果が上がったかを
その「つもり」になってでっちあげてただけ。
本心ではやめたいと思いながら、
「でも、本物だったらどうしよう」「これを失ったら一生このまま辛く惨めなままかも」という
恐怖と卑しい心根でしがみついているという有様。
そうした辛さなんてただの幻想に過ぎなかったというのに。

気付いてしまえば「ああ、なんだ」ととても簡単なことだった。
そのきっかけとなったのが、日野晃先生との出会い。
「過去は全肯定やぞ」「しゃあないやん」

確かにそうだ。
この時代、この場所に、この肉体を持って生まれ、この親に育てられて、この環境を生きてきた
これまでのことは既に仕方が無い。
それをもしも「こうだったら」とか「こうなれば」と考え続けるのは、無意味な人生の浪費に過ぎない。
先生には更に「よっぽど暇なんやな」とも言われた。図星過ぎて痛い。

人は自分の生まれを選んで来ることはできない。
宗教やスピリチュアルでは、「今生で修行するために最適な場所を選んで来る」なんて事を言ったりもするが、
それは真っ赤な嘘。
大富豪の家に美人で天才に生まれてくるのも、戦火の町の劣悪な環境に生まれてすぐに死ぬのも、
たまたまの偶然。
業やら徳やらのカルマもなければ、生きとし生けるもの誰も何も特別な者などない平等な星の屑。
そこを前提として、さて、「この環境、この身体でどう生きるか」だ。
選べないものは選べないが、選べるものはまだまだ沢山あり、生きるとは選び続けることだから。

私にとっては過去と和解できたのかどうかなど、もはやどうでもいいことになってしまった。
過去も環境もただの自分を形作る素材のひとつ。
使い古しの固まりかけた絵の具やゴワゴワの筆しかないからと、他人の高級画材を羨む必要はないわけで、
古びた色と癖のある筆を使ってどんな作品にするかが、その人の腕の見せ所。

だから私は子ども達にも、「こんなお母さんでゴメン」とは言わない。
もちろん自分の最善は尽くすが、完全なる家庭、完全なる母親など存在するはずもないからだ。
文句があるなら自分でやってみろ!だ。
いい年をして、自分も子どもがいるにも関わらず「親に謝ってもらいたい」なんて泣くACが
たまにいたりするけれど、それは心底気色悪い。
だから「一生やってれば」と冷たくつき離すのが、私なりのその人を尊重する愛情表現。
「私を」わかってもらう必要などないと思っている。

“和解”という優しい響きとは程遠い処にいるのかもしれないけれど、「それでいい」のだと全肯定。
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