報復は幸せに繋がるか?

迎えの車の中で高2の次男とネットで見たニュースについての話になった。

虐めを受けていた男の子が耐えられなくなり、復讐して虐めっ子の腕をへし折ったら、
虐めをしていた人達はお咎めなしで、虐められていた子だけが退学処分を受けたというニュース。
それが息子は納得いかないと言う。

「やって当然だろ。人を虐めるような奴はクズなんだから、これくらいして思い知らさないと。
 なんでそれが悪い事になるのか」
と怒る。

詳しい内容はわからないが、どうも普通に喧嘩して運悪く相手の骨が折れたというわけではなく、
明らかに相手に傷害を負わせようとしてのかなり酷い暴行をしたらしい。
なので、
「叩かれたら叩き返すぐらいはよしとしても、やり過ぎ」と言うと、
「向こうの方が力が強くて数でやってくるんだから、こっちはそれなりに狙うしかない」と返ってくる。

「他に手立てはあったでしょう。暴力や脅迫や嫌がらせは法的な手段がとれるんだから」
「それが出来てたら事件にならないよ。誰も守ってくれないからこうするしかないんじゃないか」

「相手をやっつけて一時はスカッとしても、得る物より失う物の方が多いんじゃ意味ないじゃん」
「痛い目にあえば、もう手は出してこなくなるだろ」

「でも結局、法的にはこっちが悪いことになるんだよ。立派に傷害事件という犯罪だから」
「だから、それがおかしいんだって。虐めだって犯罪じゃないか」

「ひどい苦痛を受けていたとしても、犯罪的なことをすれば結局は自分が損なだけだよ」
「損得の問題じゃない!やり返したら思いを遂げられるんだからそれで満足だ」

「一時の復讐の達成感のために一生を棒に振ることになるんだよ。少年院で後悔するよ」
「いいや。やって後悔することはないよ。むしろ、我慢し続ける方が後悔するだろうよ」

「そんな虐めなんかするくだらない連中の為に、なんで自分が不幸にならなきゃいけないの」
「復讐を遂げられるんだから不幸じゃないよ。むしろ幸せな気分だと思うよね」

「あんたの様な考え方が宗教戦争の自爆テロになるんだよ。夢や未来を捨てる価値はないでしょ」
「信じる宗教の為に命をかけて本人が幸せなんだから、他人がとやかく言うようなことじゃない」
と、ここらへんにくると少々脱線気味か。

とにかく、
「自殺をするよりはマシだけれど、復讐は自分も損なうのだからダメ。やり方ってもんがある」
という私と、
「自分に害を与えてくる相手を徹底的にブチのめして思い知らせることができたら、
 後はどうなろうと自分はスッキリするし幸せなんだ」
と言い張る息子とは、折り合いがつかず平行線。

感情的には私も息子の気持ちはよーくわかるし、
理屈で言えば息子も私の言わんとすることはわかっているわけで、
これは、私たちが実際には体験していない「もしも」の話。
こんな、結論を出す必要のない会話が、親子間には結構重要だったりする。

子どもが何を大切に思い、どんな感情でどんな考え方をするのかを見るために。
親が常に何を優先させているのかを理解させるために。




↓報道されるニュースでは「いじめ」の本当のところは伝えきれてないだろなと思う人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しています。

日本を損なう霊能力者の偽神話

伊勢白山道は、なぜ原発や自然災害を語るために、
大切な神話を改ざんし日本の神々を貶める必要があるのだろう。

日本神話に「まさかの坂」など出てこない。
イザナギが死んでしまった妻のイザナミを追って通ったのは、黄泉比良坂(よもつひらさか)だ。
ちなみに、生と死の間の苦悩の中で別れることになる二人はそれでも互いを
「愛しい我が夫よ」「愛しい我が妻よ」と呼び合うのであって、ここは涙を誘う場面。

「自国の神話を忘れた時、その国は100年足らずで滅びる」と
イギリスの経済学者にして歴史家であるアーノルド=トゥインビーの言葉にあるように、
国の文化は神話と繋がっている。

だからこそ戦後、アメリカは侵略政策によって日本神話を教えてはならない物として奪ってきた。
そうして、我々は根無し草とされてしまったという経緯がある。
世界から見ての異様なほどの日本人の自己肯定感の低さの原因は実はそこにある。

大和魂が完全に失われてしまう前に取り戻さなければ、
日本人は未来永劫、偽りの他国の神の名の下で奴隷扱いに甘んじることになるという、
今はそんな危機的状況なのだ。

その中において、神を騙る霊能力者が神話を改ざんし愚弄することが、どれだけ罪深いことか。

「ありがとう、ありがとう」と言って神様に守られたがるのもいいけれど、
神を、国を、自分が守るのだという気持ちこそが、
今、最も我々に求められているのだと、もういい加減に気付くべきだろう。


↓日本の原点であり、豊かに生きるヒント満載の「古事記」をきちんと知りたいなと思う人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しています。

ゆとりの効果はどこにある?

小学校の懇談で担任から、親世代から今に至るまでの教育指導方針の変化や、
これから特に必要とされる「生きる力」を身に付けさせる学習の取り組みに付いての話を聞いた。

「生きる力」とは、生活に役立つ実用的な知識であったり、物の考え方、情報のチョイスや整理、
他者へ正確に伝える技術といったものに比重を置いて訓練させるということだとの説明。
これまで漠然と情操教育の方面でだけ捉えていた認識を改めることができ、大いに参考になった。

「ゆとり」で薄くなった教科書が、一気に分厚くなったため、
教師も子どももやる事が増えて大変だー、というイメージでいたが、そうではなかった。
答えを教えるのではなく、子どもたち自身に考えさせる授業を、
スパイラル的に段階に応じてくり返し学習させることにより、しっかりと基礎学力が定着する。

このように目的と方法を説明してもらえれば、わからないことによる親の不安は軽減する。
先生への信頼感も湧く。
今年の担任は、どうやらやり手のようだ。

担任の語ってくれた中に、過去の「ゆとり教育」が始まった頃の話があった。
私たち親世代が小学校、中学校時代は「詰め込み教育」がなされていた。
家では教育ママゴンが火を噴いて、熾烈な受験戦争に駆り立てており、
ついて行けない子は落ちこぼれとして問題児化。
不良グループを作り、喧嘩に明け暮れたり、学校中の窓ガラスを割ったり、シンナー吸ったり、
盗んだバイクで走り出したりと冗談ではなくハチャメチャだったことは、私も記憶している。
もちろん校内暴力や虐めも今の比ではない。

これではいけないということで、心の教育の必要性から「ゆとり教育」が始まった。
すると今度は、学力が落ちているとマスコミが騒ぎ出した。
教科書がペラペラだとか、円周率を3で教えるとか(大嘘)、
国際的にも学力の低下が顕著だとかと、不安を煽る報道を流し問題視されたため、
文科省はさらに方向転換に迫られての今日に至ったという話。
それもだいたい私が把握していた通り。

参考資料として、OECD(経済協力開発機構)が行っている学習到達度調査(PISA)の
国別順位比較の表が配られた。
それで見ると2000年度調査では日本は、
数学リテラシー1位、読解力8位、科学的リテラシー2位 だったものが、
2009年度調査では、
数学リテラシー9位、読解力8位、科学的リテラシー5位 となっている。
この年は、いずれも上海がトップだ。

担任は、こんな表がありますと見せてくれただけで特に何も説明はされなかったが、
国別のはずなのに「上海」や「香港」が上位にあるという時点でイカサマではないか。
都市部の生活水準が高い子どもが通う学校では教育水準も高いのは当たり前。
学校に通うことすら出来ない子どもがどれだけいようが決して数字には出てこない。
全体に平等に高い水準の教育が施されている国が世界的にどれだけあるだろう。
都市部と比べるなら、日本も都市部で成績を出すべきだし、
人口自体が少ない国の場合もまた条件が変わってくるはずだ。
そうした物は一切無視で、しかも、参加国が2000年には32カ国だったものが、
2009年には65カ国に倍増しているということも考慮に入れずに、
単に順位だけの変化をもって「極端に学力が低下している」根拠にされてきていたのだった。

ゆとり過ぎでの問題は確かにあるだろう。
しかし海外と比較して上だ下だと騒ぐ事に、何の意味があるというのか。
くだらないプライドが喜んだり悔しがったりする以外に。

心の成長が置き去りにされて社会が荒れる事を改善しようとして始まったはずの
「ゆとり教育」だったのだから、その目的を果たせたのかどうかの検証が先のはず。

マスコミは好き放題に叩いてきたが、そこに深く踏み込んだという話はついぞ聞かない。
それでいて、世間が騒ぐということに危機感を感じて文科省が方向転換をする。
何がやりたいのか、どうあって欲しいのかブレまくり。
指針を作っている世代は「ゆとり教育」を受けてないはずだが、
この「ゆとり」過ぎはどうしたことか。


国も政治も信用できない。
確かな物など何もない。
権威ある偉い人ほど嘘をつく。
明るい未来は夢だった。

今、そんなことがどんどん明らかになってきている。
悲観的な現状ではあるが、だからこそむしろ日本人にとって良いのかもしれない。
否が応でも「生きる力」が必要だからだ。

疑いながら、確かめながら、命がけで知識を手に入れていく経験を
これからは大人も子どももしなければならない。
それを知る為に、「ゆとり」という時代はあったのだろう。


参考:OECD生徒の学習到達度調査(PISA)

↓科学的にも論理的にも世界最先端のアメリカの成績の悪さに首を傾げた人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しています。



パワーストーンを買ってみる

パワーストーンも一種オカルト的だし、物に頼るのは嫌いなので興味はなかったが、
見せられた物が丁度、娘の誕生日のプレゼントに手ごろだったので買うことにした。
例の仏の導きの人から。
だからこれは、ブレスレットではなくて腕輪念珠。
腕輪念珠
娘には赤瑪瑙(カーネリアン)。
ついでに私も欲しくなったので、紫水晶(アメジスト)をいただいた。
どちらも今では稀少な色の濃い天然石。
念入りに守りの気を入れてもらっていると、暑くて汗ばんでいた身体が
スウッと冷めて肌寒さを感じると共に背中の筋肉のあたりからジンジン。
渡されるとお腹からキュウーッと強烈な感覚が久々に来たーー。
ま、それだけ違いがあるってだけのことなんだけどね。ハァ。。。

この腕輪は、持ち主に危険があると、はじけ飛んで身代わりになってくれるんだそうな。

ホルミシスは悪意の疑似科学

「放射能は思われているほど怖い物ではありません」

「健康被害が出るのは極端に多い線量の放射線を浴びた時のみで、
 少量の放射線ならむしろ健康に良いのです」

そんな事をまだ言い続けている人がいる。

そしてそれを信じたい人たちも多い。

わかりやすい優しい言葉で、安心できる話を根拠に基づいてしてくれるとなれば、
それは縋り付きたくもなるだろう。
人は不安な心理状態には耐え難い苦痛を感じる物だから。

データが存在することは事実だが、
しかし、そうした何種類かのデータの出所が限られていたとしたら、
はたして信頼に足る物であると言えるのだろうか。


日本で最も有名なホルミシス効果のデータは、
10年以上前に発表された三朝温泉地域住民の疫学データだと言われている。
三朝温泉の周辺住民の1952-1988年の間のがん死亡率が、
他地域のがん死亡率と比較して大幅に低いとして発表されたこのデータだが、
その6年後には、実は胃がん以外は減少しておらず、
肺がんはむしろ増加していることが同じ調査グループによって明らかになっている。

であるにも関わらず、温泉業者がこの結果を好まないため事実は握りつぶされ、
そして「低線量の被爆は免疫能の増加、寿命延長、そして癌死亡率の低下をもたらす良い物だ」
とする虚偽のホルミシス効果がいまだに幅を利かせているというのが現実。

参考
疑似科学ニュース 三朝温泉のウソ
少量の放射能は怖くない、百薬の長にもなる 放射線ホルミシス効果を報道しないメディアの重い責任


原発推進御用学者の説をまるごと鵜呑みにして
信者に伝える活動を盛んにしているネットカルト伊勢白山道
は、
今度はBSで放送されたチェルノブイリ関連のドキュメンタリー
「被曝の森はいま」について語っている。

通常の放射線量の1000倍(低線量)のゾーンに45日間放置したネズミと、
汚染されていない地域に置いたネズミとに、
1.5Gyの放射線を数分の1秒照射してその影響を比較するという実験。
24時間後、あらかじめ1000倍の低線量被曝をしていたネズミの方が、普通のネズミよりも、
DNAの損傷レベルが低かったことが判ったという。(普通のネズミも“ただちに”は死んでないが)

内容はこちら↓
低線量汚染地のツバメに精子の奇形と形態異常…ドキュメンタリ「被爆の森はいま」
低線量被曝がネズミにもたらすホルメシス効果の意味…ドキュメンタリ「被爆の森はいま」

だから、今、放射能で苦しんでいる東北や関東の人たちはむしろ幸いかもしれないと
伊勢白山道は言うのだ。
こんなアホを信じてて大丈夫か?と心配になってくるが、
信者は超人願望や選民意識が強い人たちだから、案外ツボをくすぐられてウケるのかもしれない。


この番組内でも言われているが、ここでの一番のポイントは、
「この驚異的なメカニズムを、ネズミ以外の動物も持っているのでしょうか?」という所だ。
特に人間。
これが最も知りたいことだが、結局はわからず終い。
野生動物が増えているのが放射能の影響恐れるに足らずという証拠になるのかどうかは不明のまま。
これがフランス製作ドキュメンタリーの限界なのかもしれない。
なにしろ、フランスは世界一の原発依存国だ。

もし人にも当てはまるなら、チェルノブイリの事故後増大した死産や奇形、甲状腺癌、
そして25年も経って深刻化し続けている癌その他の疾患は、どうして起きているというのだろう。

資料
IPPNW「チェルノブイリ健康被害」新報告と、
首相官邸資料「チェルノブイリ事故との比較」との驚くべき相違


DNAが損傷された人たちが低線量ではなく、高線量被曝であったからなのか。
それでは、当初より線量が落ち着いた今なら、立ち入り禁止区域に入るのは、
「むしろ健康になるから」と勧められるべきだとでも言うのだろうか?

通常の1000倍程度の放射線量に慣らしておけば、次にまたどこかの原発事故が起きて、
とんでもない量の放射能を被ったとしてもDNAは壊れないという事を前提にすれば、
地震大国でも安心して原子力発電を今後も維持・推進できるので、
今の福島原発からの放射能汚染は好ましいことになる。

また、諸外国からの核の脅威にも怯えなくてもいいかもしれない。
なにしろ、我々日本人は世界で一番多く放射線を浴びており、世界で唯一原子爆弾で被曝をし、
世界で最悪の原発事故による汚染が進行中の国土に住んでいる民族だ。
たとえ原爆、水爆が落とされたとしても、熱線と爆風による被害さえしのげば、
諸外国が近づくことすらできない場所で、ニコニコ元気に暮らしていけるに違いない。

ネットカルト伊勢白山道の言っていることは、そういうことだ。



環境よりも、自分自身の心の持ちようが健康状態に影響を及ぼすという事は確かに一理あるだろう。
だが、その心の持ちようは、「有るものを無いことにする」ことによって改善できるものではない。
それは「不安や疑問を感じている素直な心」に蓋をして、「ウソの幸福感」を求める生き方だからだ。
不安には不安の元となる事象が有る。
疑問には答えを求める必要が有る。
素直な心が怖いと感じているものを「怖いと思うな!」と押さえ込もうとするやり口は、
文科省の「放射線を正しく理解するために」のマニュアルと同じ。
ポジティブに怖くないと思っていさえすれば、怖いことが起こらないのなら、苦労は無い。
それならなぜ、平和ボケした日本で最悪の地震と、最悪の津波と、最悪の原発事故が起き、
多くの人命が奪われることになったのか、という話だ。

地震と津波は仕方がない。
古来から日本人は自然こそを神として共に生きており、
生きるも死ぬも「かんながら(惟神)」ということを知っている。
我々には折り合いを付けて生きていく術を持つという選択しかない。

しかし、原発は違う。
日本の土、日本の水、日本の空気を汚しながら得る富は神の恵みではない。
制御できるはずもない物を用いているのだから事故はいずれ必ず起きるはずだった。
それが今起きたというだけのことだ。

何が本当で何が嘘かそれすら定かでない中で、
死や病への恐怖、未来を失う不安こそ、心が嘘偽り無く確かに感じている警鐘。
それならば我々がすべきことは、怖さを感じないようにするのではなく、
怖くないようにするにはどうしたら良いのかを考え、行動する事のはずだ。

我々が過ちを糧にして、命を脅かす怖くて汚い物を遠ざけられる道を模索し選択すれば、
「病気になりたくなければニコニコしろ」と上から目線で言われなくとも、
心の底からの本当の笑顔で健やかに暮らせる日々を過ごせるようになるだろう。

神の国をこれ以上、穢してはいけない。


↓日本に放射能に汚れていい土地なんか1ミリもないと思う人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しています。

文化祭前夜のこと

今日、土曜日は次男の通う高校の文化祭。
息子は文芸部の部長をしており、昨日は遅くまで準備をしていた。
いつもは5時半ぐらいに迎えに行くのだが、水曜、木曜は7時ぐらいとなり、
昨日は電話がかかったらすぐ行けるよう近くの本屋で立ち読みしながら待っていたら、
結局、9時になった。

彼女と一緒に乗り込んできたところに「おつかれ~」と声をかけたら、
「めっちゃ楽しい!」と興奮冷めやらぬふう。
学年で唯一男だけのクラスは半端なく団結力が強く乗りは良いし、
クラブのメンバーも個性的な実力派揃いで、
それぞれ好き勝手やっていながら刺激し合えるのがいいのだとか。
「これまでで一番面白いかも」
良かった良かった。

彼女を降ろしての帰り道、次男は、
「今、俺の周りって本当にいい奴ばかりなんだよ」と自慢してきた。
しかし、ちょっと考えて、
「・・・・、あれ? 俺の周りっていうか、彼女の周りがそういう奴ばっかだからかも」
はいはい、どっちにしろ自慢だ。(笑)

「でもさー、俺、本気で勉強も頑張ろうと思うんだ。ヤバイよ」
と、ゲーム三昧の奴にしては、いつになく殊勝なことを言い出す。
どんな心境の変化?と思ったら、中間での点はそこそこだったものの、
友人に全教科完敗だったのが堪えたらしい。
「なんかね、あいつと俺とじゃ友達として釣り合いが取れてない気がするんだ」
「お互い得て不得手がある中で教えあえる間でいたいんだけど、
 今は俺が一方的に教えてもらうばっかりで相手には何のメリットも無いから」
いや、友達ってそういうもんでもないだろう、とか思いはするが黙って聞く。

「俺と一緒にいたら、相手が俺のレベルに合わせて馬鹿になる。
 そういうの絶対に嫌だから、マジ、勉強頑張らないと」

ほぅ~~。そんな事を考えるようになったのか。
お母さんは、ちょっと感動。
大人になってもずっとそんな気持ちでいられたら、
周りがいい奴ばっかりの楽しさは続くかもしれないな、と羨ましくも思う。
青春って、いいものだ。


で、その青春の集大成である文化祭なわけだが、
私には接見禁止令が出されてしまっていて見に行くことができないので、今日は仕事。
なんでも「親なんか恥ずかしい」のだそうだ。
ヘイヘイ、世話させるだけさせて、邪魔者扱いですか。そうですかー。

元は取ってるからいいけどね。


↓一生青春、一生成長期でありたいと思う人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しています。

腕の傷痕 心の生傷

リストカットをした友達が、その傷痕を見せてくるのだと中学生の娘。

実際切ったのは、もう半年以上も前の事。

しかし、剃刀で何本も切り刻んだ傷口は閉じ難く、
結果、醜い引き攣れたような痕になって白く細い腕に残ってしまった。

「何でそんなことを・・・」話しを聞くだけで涙が出てくる。

「なんだかムシャクシャして、切ると気持ちが落ち着くんだって言ってた」

その気持ちは、娘にはわからないと言う。

私は破滅願望があるので、結構、無茶をしてきたが、そんな私でさえわからない。
痛いのは絶対に嫌だし、血とかはヒーッ、カンベン、ともうダメだ。

だが、そうする事でしか気持ちを保てない子がいるというのは現実。

その子は今はもうリストカットはしていないが、傷を人に見せたがるのだそうだ。

気分が悪くなるから見たくないのに、鬱陶しくて困るのだと娘。


自分の傷を見て欲しいということは、
関心を持って欲しい、聞いて欲しい、話しかけて欲しい、知って欲しいという訴え。

寂しい心は尚も血を流し続けているのだろう。

だけど、いくら友達でも同級生には抱え込めない。

抱きしめてあげて。お母さん。
気付いてさすってあげたら、腕の傷も消えるから。


↓寂しい子が目の前にいたらムギューと抱きしめるよという人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しています。

【本の紹介】原発はなぜ日本にふさわしくないのか

竹田恒泰先生の新刊 「原発はなぜ日本にふさわしくないのか」

本日6月14日発売です!
原発はなぜ日本にふさわしくないのか
日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか
殆どの保守系・右翼が推進したがる原発に、
バリバリの右翼中の右翼であると明言する竹田先生が反対するのはなぜなのか。

真に国を思う人に読んでいただきたい一冊です。

できれば全国の「紀伊国屋書店」でお買い求め下さい。
オンライン注文だと1500円未満には300円の送料がかかりますので、
この際、こちらも一緒にいかがでしょうか?
「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」


↓世界に誇れる美しい日本が未来永劫続くように願う人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しています。

家庭で語る”生まれかわりと煩悩”

中学生の娘が「もしも生まれ変わったら」という話題を出してきたので、
家族で皆それぞれに、「何になりたいかな」てなことを考えた。
中二病をこじらせたままの高二の次男は、異界を観る能力が欲しいらしい。

私はそもそも生まれかわりなど信じてはいないが、UFOや霊の存在と同じく、
もしもあったとしたらで遊ぶのは嫌いではない。
天才になりたいとか、大金持ちに生まれたいとかはありきたりで面白くないから、
どうせなら個性的な来世をと探してみるけど、なかなか思いつかないものだなと思う。

いっそ「生まれかわらない」という選択肢もありかと、
「私は輪廻の輪から外れることにするわ」と言うと、子どもたちが「何それ?」と聞く。

「お釈迦様とかは悟りを開いたから解脱して、もう生まれかわらなくていいようになったんだよ。
 私ももうこの世界でアクセクするの嫌なんで、悟りを開こうかと」

するとすかさず次男が「えー、それってムッチャ“煩悩”じゃん」。

おっ、わかってるね。
「まあね。輪廻の輪の外からこっち見て、
 『私は悟った者だから、輪廻を繰り返すそのへんの下々の者とは違うのよ~』と
 ニヤニヤしようかと思ったんだけどね。無理かー」と笑った。

次男は言う。
「煩悩、俺はあっていいものだと思うよ。というか、煩悩がなければ欲しい物も無く、
 やりたいことも無いわけで、何のために生きてるのかわかんないし」

そりゃそうだ。

いずれにしろ、前世で解脱したという聖人なんぞ絶対にありえないということは確かだって事。
霊があろうとなかろうと、生まれかわりがあろうとなかろうと。

そういう所だけ押さえて置けば、怪しげなカルト宗教に引っかかって
無駄な金や時間を使わされることはまずないんじゃないかなと私は思っている。
結果は何十年か先にならないとわからないけれど。

一度しかない貴重な人生だ。
死後や来世の保険料の支払いをするばかりに終わったら、死んでも死に切れないからね。


↓カルトは許せないけど夢のあるオカルトは楽しめるって人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しています。

俺様の宇宙

この記事はブロとものみ閲覧できます
ブロとも申請

本屋で戦慄!

高校生を迎えに行ったついでに本屋に寄ってちょっと立ち読みなんぞしていたら、
後ろからポンポンと肩を叩いてくる人がいた。

振り返ると見知らぬ男・・・ではなくて、年末に会社をクビになった奴だった

ウワッ、と戦慄が走る。

ニコニコして、「どうしとるね?」と聞いてくる。
こちらもさりげない振りをして、「元気にやってますよ」と答えるが、内心冷や汗タラリ。

というのも、私が奴からのプレゼントを会長に返してもらった直後にクビになっているので、
「余計なことをチクリやがって」と恨まれてるんじゃないかという恐れがあったからだ。

しかし奴は、
「いや、あれからぽあんさんの事が気になっててね、
 僕がしたことで会長からあれこれ言われて困ったんじゃないかと心配だったんだ。
 何しろあのネチッコイ会長だろ。大丈夫だったんなら良かったー」と人懐っこい顔で言う。
え? と拍子抜けしたが、
「今日はひとり?」と聞かれて、またもやギクリ。
「どこかで茶でも飲もう」とか、「携帯アドレス教えて」とか言われたらどう断ろうかと。
しかし「いえ、子どもたちと」と言うと、
あっさりと「ああ、そうね、じゃ」と去っていって、ホーーーーーッ。

話しに聞いていたのでは、同僚の奥さんにしつこく電話をかけては、
侮辱するようなことや卑猥な言葉を言っていたと言うし、
社長には「おどりゃあ、すどりゃあ」で脅し上げたこともあるらしいから、
会社の関係がなくなった今なら余計にキ印を隠しもしないんじゃないかと身構えたんだけれど。
とりあえず、私には“いい人”でいてくれて良かったよ。

帰りにその話しを息子にすると、
「はぁっ?母さんに何かしようとしたら俺がやっちゃるけん!」と
何もないのに怒っていた。
そうそう、いざという時にはこいつがいるから心強い。

けど、いつの間にか子どもに守られるようになっちゃったのかと思うと、
嬉しいような、ちょっと寂しいような気がするね。


↓人の良さそうな人が本当は怖いんだよな、と思った人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しています。

被曝も癌も世界一

日本人は世界一多くの放射線を浴びている国民だそうだ。

その理由を示す前に、こちらを見てもらいたい。(データ元)
1307577919.jpg
自然界から受ける放射線量は、日本が突出して多いというわけでもなく、むしろ少ない方。

では、どうして私たちが世界一被曝してしまうのかというと、
当たり前のようにごく普通に検査で使われるレントゲンやCTスキャンによってだ。

日本は人口100万人あたりの普及台数が64台、
これは2位のスイスの26台を大きく引き離し、ブッチギリで世界のトップとなっている。

その上、CTには年間の検査回数や撮影枚数に制限がなく、
また、機器の精度や技師の腕により被曝量が異なるという事も有る。

医療機関は撮れば撮るほど収入になるため、高額な設備にかかった資金を回収しようと、
必要も無いのになにかと検査にかこつけて撮影をする。

病院を信頼している私たちは、まさか医者が健康に悪いことをするはずがないと
言われるままに従い、そしていつの間にやら世界一の被曝をしてしまっていたのだった。

この被曝によって、私たちは癌のリスクを大きく背負うことになった。

2004年4月の英オックスフォード大の発表によると、
「医療機関での放射線診断による被爆(ひばく)が原因の発がんは日本が最高で、
 年間の全がん発症者の3.2%を占める」とされている。
他にも、
「放射線の照射に起因するがんは、照射治療の20~30年後に発症することがわかった」
「もし1000 人がCT検査を受けるとその中の1人ががんになる計算になります」
「触診+マンモグラフィを行っている人の方が発がんリスクは60%高い」等、
色々な機関で検証され、レントゲン、CTスキャンの有害性は明らかな物となっている。

さて、以上の事を踏まえた上で、
次の現在の福島第一原発放射能汚染についての学者の見解に目を転じてもらいたい。

「人体への影響100ミリシーベルトが目安」「喫煙や飲酒のほうが心配」 
 東大放射線科・中川恵一准教授


ここで中川恵一准教授は、はっきりと、
「日本人は、2人に1人が、がんになる世界一のがん大国。」と言っている。
もちろん原因はさまざまで、酒やタバコやストレスといった生活習慣が
大きなウエイトを占めるのは間違いないだろう。
しかし、世界一被曝をしている日本人に世界一癌が多いという事も事実。
世界でガンが死亡原因の第1位なのは、日本だけ。

これだけ栄養状態がよく、高い水準の教育も平等に受けられ、裕福で恵まれた国であるのに、
人々が健康を害する物を世界一取り込み、ストレスを世界一抱えているというのは、
おかしくないだろうか。

これまで医療機関は、金を儲ける為に
人々の健康を危うくする機器を「安全です」と言って使い続けてきた。
その「安全」を前提にして語られる「安全」に、どれほどの信頼が置けると言うのか。

「安全・クリーンで人々の暮らしを支える原子力」というお題目もまた然り。

小さな地震国の活断層の上に海に面して建てられた原発52基のどこが安全なのか。
事故が起きなくても後遺症で苦しむ人が出る原発。
使用済みの高濃度核廃棄物の処分方法も確立していない原発。
発生するエネルギーのおよそ7割近くが海水を温めることになる原発。
採掘や運送や機器を動かすために使う石油がなければ何もできない原発。
化. 石燃料よりはるかに早く枯渇するウランを燃料とする原発。
建設費より廃炉後の処理に莫大な費用を必要とする原発。

そして、いざ事故が起きた時には社会的に甚大な被害をもたらす原発。

そこから漏れた放射能の影響を心配しているというのに、
「汚染を気にして野菜や魚の摂取が減ったり、被曝を恐れてがん検診を受けなかったり、
 ストレスや運動不足の方ががんのリスクを高める」
などとのん気なことを言っているのがこの御用学者。

汚染を気にせず野菜や魚を食べ、頻繁にレントゲンやCTスキャンの検診を受けて、
放射性物質含みの砂埃にまみれてランニングをする生活で、
既に世界一被曝している上に更に被曝を重ねても大丈夫とするその根拠を知りたいものだ。

「1000人に1人癌になるところが、2人か3人になるぐらいのことどうということもない」
彼等は、そんなふうに考えているのではないだろうか。


参考:
レントゲン、CTスキャン、ボディースキャナーなどの医療被ばくによる発がんリスクまとめ
セシウム通常値の1万倍──「魚食べて心配ない」 原子力安全委、海水汚染巡り見解
「足柄茶」基準値超え 神奈川県農産物で初 出荷自粛と自主回収を呼び掛け
原発敷地外からプルトニウム検出

↓もう騙されるのは嫌だ!自分の身の安全は自分で守る!と思った人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しました。

伊勢白山道の被害者?

「伊勢白山道にツッコミ!」に、こんなコメントが付いていた。


投稿させてください。

伊勢白山道リーマンについて

両親が、在日朝鮮人、子供の頃からコンプレックスの塊で、異常な性格になる。
昔は、無料で、相談にのっていた。
自宅に何台ものパソコンを置き信者達を何人も使い、自作自演の人気ブログに作り上げる。
本の内容は、相曽誠治さん他、既存宗教団体のパクリ!!
上京して、ある宗教団体の運転手をしていた。その当事 ある事件に巻き込まれ運転手を辞める。
胡散臭~い!!性格異常!!

ブログに反論すると 異常に 執念深く、つきまとわれる。

この先祖供養で、体調を崩している人が、多くなっているのに、
本人、全く、表に出てこず、責任をとらない!!社会悪になっている。
私は、今、信者達や背後の宗教団体の組織に攻撃にあっている。
在日朝鮮人という言葉を使っだけで 攻撃を受けている。(どこの宗教団体か、おわかりになるだろう!!)
家の固定、携帯電話は、傍受され 超音波や電磁波の機器を使って 攻撃してきている。
すでに警察には、被害届けを出している。神様の名前を使った犯罪組織である。

顔を出さないのは、宗教団体の幹部の運転手をしていたので、
顔が、バレているのと、ある犯罪に巻き込まれていたからである。

信者達を今 使っているか?どうか わからない。
一度クリックすれば、何十倍かになる機器が、あるから!
私のように 被害を受けている人達は、多いと思う。できるだけ、多くの人に知らせて 助けて欲しい!
お願いいたします。

もへじ    2011-06-07 18:43




ということだ。
真偽のほどは定かではないし、これが被害と呼べるものだろうか?と首を傾げてしまった。

私は伊勢白山道に批判的な立場はとっているが、何が何でも悪者にしたいわけでもない。
信じて幸せになれる人がいるのなら、当人の自由だと思っている。
他の宗教をやっている人たちに対してと同様に。
ツッコミは単に趣味でやっているだけだから、社会正義なんて大きい事を言うつもりもない。

それにしても謎な文章だと思ったので、今回はこのコメントにツッコミを入れさせてもらう。


まず、両親の国籍や幼少期からの過去のことを何故、「もへじ」さんはご存知なのだろうか?
皆が知る通りリーマンは匿名で活動しており、顔も名前も職業も一切明かしてはいない。
その個人を特定できるということは、元々リーマンと近しい間柄だったのか、
あるいは書籍化の際に打ち合わせ等で見知った等かもしれないが、
それだけで強力な切り札になりそうなものだ。
パソコンの台数やブログの作り方まで把握しているぐらいなのだから。

本の内容に付いては、既存の宗教からのパクリと言うのは新興宗教ならどこでもやっている事。
伊勢白山道に限ったことではないので、批判の材料にするにはちと弱いかなと思う。
都合よく歪曲して人心を操るのも彼に限らない。
教祖様は皆それなりに勉強をしているものだ。

リーマンがかつて所属していた宗教団体やそこでの事件を知られたくないために
正体を明かせないと言うのなら、それをバラしてしまえば「はい、終了!」となりそうなものだが、
それをしないのは何の理由があってのことなのか?

そして、ブログに反論すると粘着されるのなら、ブログに反論しなければいいのでは?
と思う。
わざわざ見に行く意味が不明。

また、リーマン式先祖供養で体調崩している人が多くいると「もへじ」さんは言われるが、
身近にそんなにも伊勢白山道にはまっている人が多いのだろうか?
何処の誰が何をやってどんな状態にあるのかが掴めているのなら、
ある程度、情報としての価値はあるが、ネットでの伝聞なら信憑性は薄い。
きちんと三本線香と体調変化の因果関係が立証できない以上、
この二つを結びつけて伊勢白山道に責任を負わせるのは無理だ。
悪質な宗教行為とは、病気が治るからと医療を拒否させたり、輸血をさせなかったり、
治療とは関係ない物品を高額な値段で買わせたりといった直接的なものに限られる。

現在「もへじ」さん自身が信者や宗教団体に攻撃を受けているとのことだが、
「在日朝鮮人」と言うとやられるのなら、言わなければいいのではないだろうか。
何処で誰に何を伝えようとしてその言葉を使ったのかわからないが、
相手の気分を害して怒らせると知っててあえて危険に身を置くのは賢いやり方ではない。

盗聴や電波攻撃に苦しまれていることに関しても、
彼らが犯罪組織ならどうしてそんな回りくどいやり方をするのだろうと疑問に思う。
人ひとりの口をふさぐことなど、闇の人たちが動けば簡単であるものを。

以上の事から、「もへじ」さんの情報が本当か嘘かの判断は私にはつかない。
従って、多くの人に知らせることも、「もへじ」さんを助けることも出来ない。
「もへじ」さんがご自分の責任においてブログを立ち上げ、情報を発信されるのが一番だ。


↓一度のクリックで何十倍にもなる機器があるなら欲しいと思った人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しました。

続きを読む

正解はないと言いながら

人生には成功も失敗もないような気がする。
あるのは、幸福かそうでないか。

人は幸せになるために日々を生きているのだけれど、
先の幸せを追うのも、そうする事が今幸せだからでなければ意味がない。
我慢して我慢して苦労を散々重ねて辿り着いた所に
思っていた通りの幸せが存在するとは限らないのだから。

努力して手に入れたブドウが酸っぱかった時には不幸になるようなら
求めた事が間違いになるし、
頑張れなくて「あのブドウは酸っぱい」と逃げてしまえば、
あり得たかもしれない幸福を悔やみ続けてやはり間違った選択となる。
どちらにしても損な生き方。

だけど、
汗水流して手に入れたブドウにかぶりついて、
「スッパー!アッハッハッハ!」と笑えるならOKだ。
諦めたブドウを誰かが「最高にウマイ!」と食べてるのを見て、
手近な木の実で腹を満たしながら「良かったね」と笑えるなら、それまたOK。
そんなもの。


何人かの子どもを立派に社会に送り出し子育てを終えたある人が言っていた。
素直な感性の芽ができさえすれば、親の仕事はそれを摘まずに伸ばすだけだと。
子どもがまだ小さかった時、青竹に「竹がきれい」と感動していたのを夫婦で見て、
「いい子に育ってくれたよ。この子にこれ以上望むことなんか何もないよね」と
話し合ったのだそう。

本当にその通りだと思う。

夕方、私が家にいると、時々子どもの誰かが呼びに来ることがある。
「お母さん、ほら見て、空が、空が!」と。
それは、私がいつもそうやって子どもたちを呼んでいたから。

その日によって、真っ赤な大きな太陽が沈んでいるところだったり、
アカネ雲が鮮やかにたなびいているのだったり、
雲の形が珍しかったり、きれいに段に分かれていたり、
紫とピンクが薄黄色に幻想的な重なりを見せていたりとかするのだが、
何をしてても手を止めて、「きれいね~」としばしうっとり眺めるのが常。

子どもたちが私に見せてくれる空を見ながら、なんて幸せなんだろうと感じる。
これ以上、望むことなんかないと。


親業を学びたい人たちは、誰かが用意した万人向けのプログラムで
一生懸命「子どもは可愛い、子育ては楽しい」と思い込もうと頑張っている。
結局は「青竹はきれいだ、空は面白い」と感じるかどうかみたいなものだから、
教えられて身に付くわけもないのだけれど。

用意された教材での「お勉強」が役に立つと思ってるうちは、
感性の芽をチョキチョキと摘み続けて気がつかないんだろうな。

子育てに「正解はない」と言いながら、失敗があると思っている人たちの矛盾。
そういうのを見るのも私は面白くて好き。


↓美しさを感じる心を子ども達に伝えたいと思う人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しました。

本物は本物をわかる

今月18・19日と神戸で行われる、日野先生の「RealContact神戸ダンスボックス」。

舞台も一期一会。一回一回が違うもの。
私は吉祥寺公演含め全部見たかったのだが、なにしろ現在、結構なジリ貧生活。
どうにかこうにかやりくりつけて、19日のラストだけ見に行くことにしている。

最近、私には、よくお話をしに行っている「ある方」がいる。
やはり日本の伝統的な技を継承されている達人で、
仏に導かれており、仏の御姿を観ることができる方。

この人なら日野先生に何を観ることができるのだろうか、という純粋な興味で
神戸にお誘いしてみた。
残念ながらスケジュールが詰まっているため今回は無理なのだが、
「ぜひ観てみたいね」と大いに関心を持たれていた。

というのも、私が参考資料にと持参した「達人(サムライ)主義」の表紙を見て、
一目で「あ、この人は本物だ」と感じられたようなのだ。
達人(サムライ)主義
「相当、刀を扱ってきていなければ、この形にはならない」と言われる。
「仏に近い人だ」とも。

この本と他二冊、「ウィリアム・フォーサイス、武道家・日野晃に出会う」と
「こころの象(かたち)―最後の達人初見良昭師に観る日本の象」を置いてきた。

やっぱり本物には本物がわかる。


↓日野晃に本物のサムライを感じる人は、ポチッとな。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングに登録しました。

木の下の涙

学校で教師を叩いてしまった子ども。

騒ぎになり、
他の先生方に怒られても、親を呼ばれても、警察が来ても、
反省したようには見えない態度をとっていた。



大人たちは知らない。

彼が叩いてしまった後、ひとり木の下で泣きじゃくっていたことを。

それは、感情を抑えられない弱さを恥じてだろうか。
人を傷つけた痛みを感じてか。
それとも、わかってもらえない孤独? 不安? 悔しさ?
本人にさえわからないのかもしれない。

そうして、

ひとしきり泣いたら、涙を拭い硬く口を結んで立ち去った。


風だけが見ていた。

広島ゆかた祭り

今年も来ました「とうかさん」。

会社終わって子どもら乗せて市内へ行き、長男とも福屋前で待ち合わせ。
屋台を見ながら目的もなしにブラブラと歩いていると、
「姉ちゃん!」と声をかけられ振り向くと、なんと妹と彼氏と赤ん坊。
こんな広い所のどえらい大勢の人ごみの中で、なぜに出会ってしまうのか?

適当にビールを買い、適当に串焼きやポテトなんぞも持って、
とりあえず新天地公園へ行ってみると、丁度、盆踊りがひと段落、
ゲストの南一成が「広島天国」を歌いだす。
南一成in新天地公園
メッチャいいタイミングやないかい!、とビールをガバガバ飲んで、
「♪カープ、カープ、カープ広島、広島カープ~~」なんて大合唱。
ええねぇ、祭りっちゅーもんは。

超ミニのゆかたがチャラチャラ、肩を出して色っぽいツモリのガキも笑えるし、
ゴスロリでぶのピカピカ電飾ウサギ耳、
特上盛りの髪型にパンダメイクの姫たちが意地悪そうな顔で男待ちしてるのも風情有る。

「なんつーたって、花金だもんね」と、うっかり口に出してしまったら、
「なにそれ、昭和?ジェネレーションギャップ感じるわ~」と娘たちに笑われた。
ミドレンジャイ!

パチンコは日本社会の病理の温床

やめよう、違法賭博!

 ←有志から拡散希望のいただきものです。



パチンコは、人を依存させ人格を破壊する。

パチンコは、経済を疲弊させ貧困を作り出す。

パチンコは、社会の害悪であり何も生み出すことはない。


これまでいくつの家庭が壊れ、いく人の幼子が犠牲になってきたことか。


連日流されるアニメやドラマを使ったコマーシャルは、
ギャンブルへの敷居を低くして女子どもまでも誘い込み餌食にするため。

奴らの汚い罠に加担する欲にまみれた売国奴の政治家や反日マスコミが、
こぞってこの国を食い物にする。


軽い気持ちでちょっとだけと始めた遊びのはずが、
やがて抜けられなくなってしまい地獄への道まっしぐら。

そんな中毒者を次々に作り出し、多額の金と人生を奪ってしまう悪魔のゲーム。

パチンコ。

それはまるで「アヘン」のように、日本全体を蝕んでボロボロにしていくばかり。


日本からパチンコ屋を排除せよ!

目を覚ませ! 日本人!!!


もう何も言わない

この記事はブロとものみ閲覧できます
ブロとも申請

怖い彼氏

夕方、高校生の息子を迎えに行っている。
クラブがある日は、彼女も一緒に乗せて送る。
昨日もそうだった。

「部室の鍵を先生が持ったまま行方不明だったのでまいった」と乗り込むなり不機嫌な息子。
いつもなら何のかんのと雑談に花が咲く2人だが、
息子は「眠い・・・」と前かがみになり、黙ったまま。彼女を気遣いもせず放ったらかし。
倦怠期だろうか?

彼女を送って帰りがけ、「どした?口数少ないね?」と聞くと、
「さっき話した通り、部活が開けなかったからムカついてさ」と答える。
なーんだ。
こいつはそういう奴。いつも気分がストレートに外に出る。

そのせいで、前の彼女には「怖くて話しかけられない」と言われ、
気持ちのすれ違いが修復できずに別れたのだった。

親兄妹はいつも一緒にいるから、家族の虫の居所なんか知ったこっちゃないと気にならないが、
他人にとってみれば「自分が何か気に入らないことをしたのだろうか?」と心配してしまうし、
そんな事が続けば疲れるだろう。

「今の彼女には『怖い』って言われない?」と聞くと、
「あ、・・・言われる・・・」だそうだ。(この時、初めて気付いた模様)
やっぱりね。

息子が自分の気分で周囲に気を使わせない配慮ができるようになるのが先か、
彼女の辛抱がもたなくなるのが先か。

ヤンデレ好き」を自認する息子は、もしかして、ちょーっと危ない傾向あるかも知れない?
というのが考えすぎだといいけれど。

息子にはとりあえず、「上機嫌の作法」でも読ませとくか。

プロフィール

ぽあん

Author:ぽあん
広島在住。
のんびりとやりたい事だけして
暮らしています。
座右の銘は「ケ・セラ・セラ」。

★★応援しています!★★
最近の記事
武道なリンク

日野武道研究所


武禅一の行

ほぼ毎日更新
(ぜひブックマークに!)
移転しています
日野晃の
さむらいなこころ


YouTube
[SRS伝説の武道家 達人 日野晃]

YouTube
[コンサートに向けて(ドラム)]

YouTube
[2005年のfeel&connect]
9日間のワークショップを10分で紹介
http://jp.youtube.com/watch?v=hA37h1-nYPc
http://jp.youtube.com/watch?v=ADoNbkOJFjc

クイズ紳助くん 2007年2月19日
「なにわ突撃隊 こころを鍛えろ!武道研究家に学ぶ!!」
オープニング映像有



やもりこ先生のブログ
峠より

八幡 謙介さんのブログ
ギター教室講師のブログ

香月章伽さんのHP
香月ダンスファミリー

館兄さんのブログ
ボディーアーキテクト公式サイト

北村成美さんのHP
なにわのコリオグラファー“しげやん”

たてまるさんのブログ
たてまるの日記

やましろ整体さんのブログ
女整体師の 出張めがね日記

怪談師夜魔猫GINさんのブログ
オカルト酒場の片隅で

星が見える名言集100
カテゴリー
最近のコメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
RSSフィード
最近のトラックバック
ブログ内検索
全記事表示リンク

全ての記事を表示する