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嫌われる子

「境界性人格障害」について知りたい人が多いようなので、それ関連の話をひとつ。
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家が近所で、小さな頃から知っている女の子がいる。
顔立ちはとても可愛らしく、よく笑う人懐っこい子だった。

だけど、いつからだろう。
鬱陶しく感じるようになったのは。

夫は子どもや動物が好きなので、小さな子どもに懐かれやすい。
いつも町内のチビちゃんたちがまとわり付いて遊んでもらいたがる。
その中に女の子はいた。

優しくするとどんどん図々しくなるのが子どもの性質といえども、
成長して小学校の高学年ともなれば落ち着いてきて、
普通は場の雰囲気や相手によって、
やっていい事いけない事、言っていい事悪い事を判断できるようになってくる。
しかし彼女はちょっとそれが出来ないのだった。

まとわり付き方が幼児並でありながら中身がオマセと言えば、
その難しさが何となくわかってもらえるだろうか。
いろいろ、こっちが気を使わなければならないというのが、とにかく疲れた。
また、何にでも好奇心が強いのはいい面ではあるけれど、
他人のプライバシーを根掘り葉掘りしつこく知りたがってくるのには辟易する。
見かけたら寄ってきて、こちらがどんな反応だろうがお構いなしに話しながら付いてくる。
時には家まで。
庭に入り込んで窓から覗いていたこともある。

悪気はないのはわかる。
親しみを持ってくれてるのもわかる。
が、
好きになって欲しいアピールをされればされるほど嫌になるもの。

その子ももう中学生。
今、学校では同級生たちに嫌われて一人ポッカリ浮いていると噂で聞く。

本人には、なぜ嫌われるのかたぶんわからない。
だからとても可哀想だが、それを教えてやるのも難しい。
何をどう直せばいいというものでもない。
どんな場合にどうすればいいとアドバイスもできない。
人との距離感のつかみ方、相手の気持ちの察し方など
説明されて身に付くようなものではないのだから。

ただ、原因はわかっている。
家庭だ。

最近見かける女の子は、暗く沈んだ顔をしていることが多い。
でもまだ歪んではいない。
どうかこのまま歪まずに、自分を見つめることが出来るようになれますように。
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餓鬼の遣い

取り巻きの皆さんは「心理学やってます」って聞いたら、
「スゲー!」ってなる人たちか。

相談もしていないのに、押しかけ心理学者とはご親切な事。

そうやって信者を集める輩、いるね。

ちなみに、
統合失調症は心理療法では治せないから。
そんなことすらご存じない?

もし本当に脳疾患だと確信しながら相手に
「妄想癖」「知恵に欠陥がある」なんて言ってるのだとしたら、
純粋な子どもの気持ちがわかる以前に
人間として最低でしょう。

この悪魔のような気狂いぽあんでも、ようせんわ。

妄想をひとつ

不思議なのは、さ、
どうして、ぽあんが「本当の事」を言っているのが前提なのかって所。

もしかしたら、なにもかもが「嘘」かもしれないってなぜ疑わない?

狂人は息をするように嘘を吐くってこと、
心理学をやってて知らないわけはないはずだがなー。おかしーなー。(棒読み)

「鎌をかけられた」んじゃないかとか考えもしないなんて、素直なお坊ちゃんだこと。

身に覚えがないことを言われたら、だいたいの人は
「何を適当なことを言ってるんだ。嘘を吐くな!」と怒るもんじゃないの?

だのに、まず、ぽあんを信じた上で、ぽあんに対して疑いを晴らそうとするんだね。

読者はアクセスログなんて見てないってのに。

おもしろいねぇ。

ジキルちゃんとハイド君は。

普通の親と普通の子

長女が中学の頃、親がPTA役員であることを
やたら羨ましがるクラスメイトがいたという話を聞いた。
羨ましがられても、本人は親が頻繁に学校に来たり目立ったりという事が
嫌で嫌でしょうがないから一つも嬉しくなかったのだが。

「いいな~、アリスんとこは。お母さんがPTAをちゃんとやってて。
 うちのお母さんはPTAなんか関係ないって、一度も出てきたことないんだよ。
 PTAやってる親って、『普通の親』って感じでいいよね。
 うちの親も『普通』だったらよかったのに。
 あーあ、『普通の家』の子が羨ましい・・・」
そんな事を何度も言っていたのだそうだ。

なのに娘ときたら、
「その話になったら、私は適当なところで話題変えてたけどね。
 普通、普通って、
 自分は普通じゃない事を強調するからウザいんだよね。
 いかにも構って臭がサ」
と、バッサリ斬り捨て。

「あんた、そりゃひどいんじゃない?
 普通じゃないっていう不幸を自慢したがってるんだから、
 話ぐらいじっくり聞いてあげたらいいのに」
そう私が言うと、

「んなことしても、きりがないでしょ。
 同情してもらいたがってる人の不幸自慢なんか延々と聞かされた日には、
 こっちの気分が滅入ってくるばっかりで、いい事なんか何もない」
と、またまたバッサリ。

なんとまあ、クールなこと。誰に似たんだろか。(笑)

だけど、これが普通の感覚というもの。

普通じゃない人は、自分の不幸も他人の不幸も大好きで楽しくてたまらないから、
他の人もきっとそうだと思って暗い顔で涙を流しながらも嬉々として話したがるけれど、
普通の人はそうじゃないから。

可哀想だけど、喜んで不幸自慢を聞いてくれる人たちと群がってる限り、
憧れの『普通』はずっとずっと遠いだろうなって思うよ。

背中のプライド

成り行き上、しょうがなくPTA会長なんぞ引き受けて、
次に誰もやりたがらないから、これまたしょうがなく3年も続けることになってしまったわけだが、
これは子どもにとっては本当に苦痛でたまらないらしいんだよね。

ただでさえ、人に親を見られるのも恥ずかしいような多感な時期。
なのに、いろんな行事で親が前に出て喋ったり、
PTAから配られるプリントに名前があったりして目立ってしまう。
男子は「PTA会長のご令嬢」とからかうし、
私を見かけてはニヤニヤと娘の顔を覗き込んで表情を見ようとしてきたり、
うざいことこの上ないわけで。

前会長の娘さんはそのせいで不登校になったとか聞くけど、
まあ、そういうこともあるだろうなって思うよ。

息子や娘からは
「お母さん、お願いだから普通にして。お母さんがやらなくてもいいじゃない。
 他の人は断ってるんだから、お母さんが断ったって文句言える人はいないよ。
 とにかく目立たないで。普通にして」
なんて懇願され続けてきたけれど、そうは言っても誰かがやらなきゃならない事だし、
それなりの信頼できる人に引き継ぐまでは
「やーめた」と無責任に放り出すわけにはいかないからねぇ。

しんどさも自己責任なので、わかってくれとは言うつもりはない。
そのかわり、「ほっといてくれ。グダグダ言うな。私の好きにさせろ」と突っ張りとおす。
これは、子どもに対する親のプライドだ。

だけど最近、高校生の息子、娘にちょっとした変化が表れるようになったんだよね。
部活や生徒会などで役をやっていくうちに、
仕事を引き受けてくれる人、逃げ回る人の傾向が見えてきたからかもしれない。

「やらん奴に限って文句は人一倍言うよね」
「だったらお前やってみろと言うと、なんのかんのと逃げるし」
「やらんのなら黙って見てればいいのに、邪魔ばかりして、何がしたいのかわからん」
「自分に関係あることなのに、やりたい人がやればいいとか他人事なのは腹立つー」

そうそう。やった人にはわかる怒りだよ。
と、いつもニヤニヤして聞いていたら、この前は、こんな事まで言い出した。

「だから・・・・、
 お母さんがそんなタイプの人間でなくて本当に良かったと思うよ。これマジに」

だそうで。

ほぅほぅ、そうですか。ふふふん、だね。

「器」って何だ?

4、5年ぐらい前の話になるが、町内会でイザコザが起こった事がある。

元々は、少子化&個人主義で子ども育成会の会員数が激減しているため、
これまで通りの会費では行事が困難と言うことで総会で決定した会費値上げに
会員の一人の父親が文句を付けたことがきっかけ。

たまたま子どもが高学年で、たまたまクジで当たって会長を引き受けている母親の
自宅に電話をかけて
「勝手に値上げするな。総会で決まったとか関係ない。
 オレは聞いてない。お前、会長なんだから何とかしろ!」
と怒鳴ったのだから、それは誰だって激怒する。
総会には彼の奥さんが出席しており、全員一致で了承されたものだったというのに。

そこで会長が奥さんを呼び出して、
「あなたたち夫婦、どうなってるの?
 直に他人を怒鳴りつける前に、家でちゃんと話をしてよ。
 会の運営は皆で話し合って決めることで、会長だからって勝手にできるわけないでしょ。
 『会長』って事で私に文句言うなら、あなたがやって!」
と激しくなじる場面となったのだが、
それに対して奥さんはこう答えたのだった。

「電話は旦那が勝手にやったことだから、私に言われても困ります。
 会長なんてとても無理。私はそんな器じゃありませんから

この言葉を聞いた会長がどうなったかは、たぶん大方の人の想像通り。
怒りに怒り、
「器じゃありません?器?何その言い方。私が器だからやってるって言うの?
 誰もやりたくてやってる人なんかいるわけないじゃない!」
とまあえらい剣幕で、あちこちに思いのたけをぶつけては火焔を吐きまくっていた。

その後、問題を起こした方は睨まれながらも平然と1年活動して卒業。
逆に会長はストレスで500円大のハゲが二つできるぐらい髪の毛がゴッソリ抜けた挙句、
翌年、まだ下の子どももいるというのに、「疲れた・・・」と育成会を抜けたのだった。

「私はそんな器じゃない」
使い方を誤れば、これほど人を馬鹿にする言葉はないよな、とその時、思ったものだ。

「あいつは」とくれば他者批判となるが、
「私は」という場合、普通は自分が持ち上げられたことに対しての謙遜の意味で使う。
「会社を興せばいいのに」「政治家として出馬したら」なんてヨイショされた時に、
「いやいや、私なんぞ力不足ですから」とへりくだった言い方をするのは、まあよく聞く。
それは誰もが羨むポジションであり、相応の力とやる気があって初めてなれるという前提を
共通認識として持っているものだから。

だが、誰もがやりたくない事を断る時に使うのはない。
しかも引き受けている人に対して。
「私と違って、あなたは皆が嫌がることをやって当然の器なのよ」ってのは、罵倒だ。

言った本人は結局最後までわからなかったようだが。


今年の年度変わりも中学校のPTAでは例年に違わず本部役員となる委員長決めが難航し、
前年度役員全員で少しでも可能性がある人へ絨毯式に役員入りをお願いして回ったわけだけれど、
私が声をかけた中に、やはり同じ言葉を言った人がいた。

悪気はないんだろうなと苦笑をしながらも、私も心で叫んだよ。

「役員の器って何?
 それじゃあ、私が会長の器だからやってるっての?
 誰が好き好んでやりたいもんか。
 勝手に人の『器』とか決め付けんな!」

あくまでも表面上はにこやかにしながらも、ストレスを溜める日々。
まあ、私は心臓に剛毛が生えてるから、ハゲにはならないけどね。
胃袋の穴なんぞ、毎日アルコールで消毒しながら乗り切るさ。

尽きた時間

「余命の先」に書いたお母さんは、

3月の初めに亡くなりました。

2月に自宅玄関先で倒れ、救急車で運ばれてそれっきり。

外に通園用の黄色い補助イスの付いた自転車もそのままに。

残された子どもさんは、
病気がちな祖母が育てる事はできないということで、施設に入りました。


心配して治療法を考えてくださった方々には、お礼と、
急すぎて本人に伝えることもできなかったお詫びを申し上げます。

もしも可能であるなら、施設に会いに行きたいと思っています。

アラシのやり方

掲示板歴やらブログ歴が長かったりするといろいろとあるもので、
無駄な人間関係を築いては、その人に頼まれて、
まったく興味もないブログにコメントを書いたりもしたっけな。
なーんてことを思いだしてた。

そこはスピリチュアル系の、
アクセス数もコメントも多い和気藹々としたブログだったんだけど、
心優しいブログ主は反論されたことなかったのか、
「このブログは汚されてしまった。悲しいです」と言い残して閉鎖しちゃったんだよね。
スピリチュアルに目覚めてブログで仲間が出来るまでは、
家族の事で悩んでうつを患い病院に通ったり、リスカしたこともあったらしかったから、
その後どうなったかは気になるけれど、まあ、しょうがないわな。

嫌なコメントが欲しくないならコメント欄を閉じとくか、承認制にすりゃいいんだし、
それもせずにいる人の、
「この自分の居心地の良いきれいな場所に、反論を書くな。否定をするな」
てなお願いは聞いてやる義理はないんだから。

と同時に気付いたのは、
誰かのブログが気に喰わないからって、知り合いに反論を書いてくれと頼む奴の薄汚さ、
そしてそれにホイホイと乗っかっちゃって遊び気分でからかいを入れた自分のバカさ加減。
なのでもうしないけどね。

自分の言いたいことは、自分のスペースに書けばいいんであって、
相手を屈服させる幼稚なパワーゲームを仕掛ける必要なんかないもんな。

赤の他人に望みどおりの反応をしてもらいたがるのは、やっぱガキだからだよ。

ガキの使い

それにしても、毎度毎度、
他人のブログの意見に難癖付けなきゃ納まらない連中って湧いてくるもんだね。
そりゃ、いいんだけどね。
私も好き勝手に書いてるんだし、コメント欄はフリーに開放してるんだから、
何を書いてくれちゃっても構わないよ。
たださ、誰に何を言いたいの?ってのは思う。
ぽあんが気に食わないって思うのは自由。
違う意見を持つのも自由。
自己主張するのも自由。
だけど、ここに書くってことは、私に向けて言ってるんじゃないの?
もしくは、ここを読む人に対してか。
で?
話をする気がないなら自分のブログで自分の意見を書きゃいいだろに。
しかも、なぜ怒ってる?
ぽあんが何か不利益を与えたか?
自分と違う物の見方をする人がいたのがそんなに辛いことだったのか?
勝手にブログを読みに来て
「もう二度と来ないよ」と、わざわざ最後っ屁を残して行きたいって、そのココロは?
理解不能だねぇ。
ガキの気持ちなんざ。

目先にかまけていいんじゃね?

ブログも放置気味だが、最近、Twitterの方もとんとご無沙汰。
ログインもしてなきゃ、読んでさえもいない。
というのも、私がフォローしている人たちは放射能対策に熱心な人たちばかりなので、
読んでいると気が滅入ってきてうんざりしてしまうようになっちゃったんだよね。
今後の事を考えると真剣に立ち向かうべきだし、私自身もそう思っていたからこそ、
そういった毛色の人たちの意見を集めるような構成にしたわけだけれど、
ね、
突然、嫌になったわけ。
元がチャランポランないい加減な人間なもんで、しょうがないんだよ。
もちろん被曝の可能性のある瓦礫を全国に拡散させないための署名やら活動やらは
出来る範囲で続けるし、
食品に注意深く確認する事は怠らない、原発には依然絶対反対の姿勢は崩さないけど、
誰が御用学者だとか、次の大地震がいつどこで起きる可能性が何%とか、
そんなことはもう、どーでもいいんじゃね?って感じ。
煩わしいだけ。
備えあれば憂いなしとは言うけれど、どこまで備えたって実際に役に立つかどうかは運次第。
何をどこまで集めても足りないって所は、貯金額と同じだよ。

「災難にあうときは災難にあうがよく候 死ぬときは死ぬがよく候」
どうせ私らは致死率100%なんだから、死ぬまいとしたって無駄ってこと。

それよりも今やらなきゃなんない事の方が大事でね。
面白おかしく、そこそこ忙しく、そこそこのん気な日々を過ごせりゃ万々歳じゃないかな。
っていう、心境の変化。
これもまた、いつまで続くかわかんないけどね。
プロフィール

ぽあん

Author:ぽあん
広島在住。
のんびりとやりたい事だけして
暮らしています。
座右の銘は「ケ・セラ・セラ」。

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