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くせ字は直らない?

夫が突然、
「なあ、くせ字って直らないものなのかな?」と聞いてきた。

「さあ?練習したら直ると思うけど。日ペンの美子ちゃんとかで」

なぜ夫が?と思ったら、そうではなくて、
夫の会社の代理店の人がひどいくせ字で原稿を書いてくるので、いつも困るらしい。
原稿だけならまだ電話で聞けばいいことだが、契約書までそれでFAXして来る。
殴り書きをしたような、とにかく独特な乱れ方の字なので、読めないのだ。
何度ももっと丁寧に書いてくれるよう言ったようだが、変わらない。

「あ、あの人か。そりゃ無理だ。あれは直らないよ」と答える。
だって、25年前から変わってないんだから。

実はその人、私が20代前半で努めていた会社で営業をしていた人なので、
良く知っているのだった。
当時から原稿に何が書いてあるか読めなくて、いつも制作を悩ませてくれた。
あれからもいろいろと困った事があっただろうに、
そのままきたなら、これから直るということは期待できそうもない。


字がきれいな人というのは、それだけで頭が良くて、真面目で上品という印象を受ける。
逆の場合は、その反対。
字だけで人柄が決まるわけでもないだろうが、人は、どうしてもそう感じてしまう。
それにはちゃんと理由がある。
字を書くということは、どれだけ上手に真似る事ができるかの基本となっているからだ。
お手本の字を見て、その通りに写し書く。
全体のスタイル、線の角度、線と線の間隔、はこび、筆圧、速さ、止め、はね、はらい。
見てその通りに書くというのは、センスと頭のよさの問題。
パッと分析できる勘取りと、思ったとおりのやりたいことが出来る身体。
全ての学びは真似するところから始まる。
だから、頭がいいということになる。
その上、周囲をよく観察し適切な行動がとれれば信頼もされるだろうし、
所作も美しい可能性が高い。
と、人は文字ひとつでそんなところまで表している、読んでしまう。
それは、だいたい当たっているものだ。

などとわかった風な事を言っている私も、字では相当恥ずかしい思いをしてきた方。
グチャグチャバラバラ、子どもの字か、と自分で思うほど。
ちょっとはましな字が書ける様になりたいのだけれど、いかんせん、努力嫌いときもんだ。
「速習 1日10分のボールペン字」みたいなテキストを買ってきては、毎回三日坊主。
だって、頭悪いんだもんなー。
だって、不真面目なんだもんなー。
だって、意思弱いもんなー。
と、卵が先か、鶏が先かみたいな事に陥ってちゃあしょうがないのだけれど。
やっぱり、くせ字は直らない。
生き方の癖と同じくらいの頑固さだ。

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