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必殺事業仕分け人は、何を殺した?2

事業仕分けで廃止判定
子どもゆめ基金 存続へ集会──作家ら「若者に読書を」

 行政刷新会議の事業仕分けで「子どもの読書活動推進事業」と「子どもゆめ基金」が廃止の判定となった。2010年は「国民読書年」であり、これから読書啓発運動が盛り上がると予測していただけに、関係者はショックを受けている。
 何らかの復活が可能であるならばとして11月30日、参院議員会館で子どもゆめ基金の存続を求める集会が開かれた。「子どもの未来を考える議員連盟」や、麻生政権で文科相を務めた塩谷立衆院議員らが廃止に反対の立場で発言した。
 作家で日本ペンクラブ会長の阿刀田高さんも登場。「言葉によって知識を深め、考え、人間として自分を確立する。それを培うのが読書」と本を読む重要性を説いた上で、「若い人の読書が大切。成果を発揮し始めたゆめ基金をすぐに廃止するのは大変なこと」と制度存続を訴えた。
 ボランティアで未就学児、小学生に読み聞かせを続けている人は「新政権は、子どもたちやシニアをどのように守ろうとしているのか分からない」と疑問を投げかけた。
 子どもゆめ基金は、自然体験や交流活動にも使われている。助成がなくなると参加者に負担がかかる。「地方自治体が基金の運営をすべきだ」という意見もあるのは認識しているが、国の役目もあると思う。集会で出た存続を期待する声は、十分に理解できる。今回の廃止方針は、およそ20年にわたって子どもの読書環境づくりに尽力してきた立法府の努力や、全国のボランティアたちが培ってきた草の根運動に冷や水を浴びせるものだからだ。
 教育や出版分野の関係者約200人が集った会の最後で、基金の廃止方針の撤回と存続を求める緊急アピールを採択した。切実な思いが届くことを願いたい。
(清田義昭・出版ニュース代表)

2009年12月20日 中国新聞朝刊 

日本の学力低下をどうにか改善したいという気があるのだろうか。

「少子化対策」を声高に訴えながら、「国が子どものためだけに事業をする」のはダメだとする。
月に2万6000円で食わせて着せて、無料の高校まで通わせさえすれば人間が育つとでも?
教育を地方に任せてしまったら、次に地域による教育格差が問題になるとなぜわからない。

いや、彼らは知っていてやっているのだ。

日本人をとことん低脳にしたいらしい。

本を読まず、芸術に触れず、考える力も、伝える力も身に付けることなく、
「あなたはあなたのままでいい」と言われ続けて育った人間は、さぞや扱いやすかろうな。

「科学の祭典」存続の危機 事業仕分けで基金廃止
 全国で開かれ、東海地方でも多くの子どもたちが参加する催し「青少年のための科学の祭典」が存続の危機に立たされている。運営資金を助成する「子どもゆめ基金」が先月、行政刷新会議の事業仕分けで「廃止」と判定されたからだ。中心になって運営する理科の先生たちは「科学離れの今こそ、子どもと科学を結びつける貴重な機会なのに」と弱り切っている。
 祭典は1992年に始まった。開催地によって内容は異なるが、理科系の教師や大学生が小中学生に科学の知識を実験や展示を通して、分かりやすく教える。
 運営費には地元企業の協賛金などもあるが、額が少なく基金の助成は不可欠。このため基金の廃止は祭典の中止に直結する。
 先月28、29日、祭典を開いた三重大の会場は連日満員の盛況。運営を担当する後藤太一郎・教育学部教授によると、約150万円の運営費のうち約8割の約116万円は基金の助成を受け、残りを企業の協賛金と大学の援助で賄った。教員や学生はボランティア参加したが、材料費などは必要。2○10年度はまだ助成が得られそうだが、11年度以降は白紙だ。
 行政刷新会議によると、基金の運用益がほとんど出ていない現状を念頭に、仕分け人は基金が助成対象とする教育活動について「学校でやればよいこと。効果の明らかでないことをする必要はない」とコメントし、廃止の考えを示した。これに対し、後藤教授は「学校の授業で多様な体験をさせるのは無理。公開イベントだから多くの人が集まり、一度にいろんな実験や展示ができる」と反発。「子どもたちの理科離れがますます進み、日本の科学技術は衰退する」と気をもむ。
 祭典は毎年、全国約100カ所で開かれ、そのうち40カ所ほどが基金の助成を受けている。東海地方では、愛知県が名古屋市科学館、岐阜県が岐阜市科学館など3会場、三重県が三重大など2会場で既に開かれた。
2009年12月6日 中日新聞朝刊

「世界一を目指す必要はない」と科学技術立国日本を否定するぐらいだから、
なぜ子どもに本が、芸術が、科学が、その他多くの体験が必要かが分からなくても仕方ないけど、
そういう人達に国のことをあれこれ采配振られては困るんだよね。

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