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戸塚校長ラジオ出演

今日の14時半から文化放送の「大竹まこと ゴールデンラジオ」に戸塚宏校長が生出演をされていた。
広島ではやっていないが、私はどうにかこうにかradikoアプリで聴くことができた。

固定観念を覆す歯切れの良い戸塚校長の弁に、大竹まことさんと阿川佐和子さんがギョッとしたり、
感心したり、突っ込みいれたりするのを「面白いな~」と思ってるうちに、もう終わり。

正味20分ぐらいか。

ポッドキャストでは、放送日の17時ぐらいにアップされるようなので、
帰って再度、じっくり聴こうと思う。

(文化放送のポッドキャスト)

2、3日前には、Twitterで水道橋博士が「平成ジレンマ」の話題をされてたりと、
ここに来てようやく風向きが変わってきたのを感じる。

これまで頭から「悪」と断じられてきた戸塚式教育法が、
その賛否を議論されるようになったというだけでも、凄い進歩だ。


何十年も日本の教育が、子どもの目線になって話を聞き、一切の強制をせず、
褒めて大事に育てるという方針で来た結果、どうなった?

「いじめ」をなくすためにどれだけの時間と費用と人手をかけて取り組んできたことか。
それで「いじめ」はなくなったか?
少しでも減ったか?

詰め込み教育、受験地獄が子どもの心を荒廃させるとして「ゆとり教育」が採用されたはず。
学力低下は仕方ないこととして、それで「ゆとり」は出来たのか?
心豊かにやさしい気持ちの人間に育ったか?

「生きる力」を付けるため、「自己肯定感を持ちましょう」「自分を好きになりましょう」。
それで子どもの自殺率は減っているのか?
少子化や同性愛者の増加など、種としての生きる力はなぜこうも弱まっている?

全部が全部、成果を上げていないどころか、裏目に出ている。

つまり、失敗したのだ。

立ち止まって振り返り、正していかなければならない瀬戸際にそろそろ来ていると、
時代が教えてくれている。

コメント

非公開コメント

まずは拝見から

 戸塚ヨットスクールの事件については、これまでの報道程度の知識しか持ち合わせず、「平成ジレンマ」には興味があります。
 体罰については、できることならしないほうがいいのでは、と思っています。ただし状況による、または体罰を加える者と受ける者との関係性による、という条件次第だと私は思います。障害が残ったり、命に関わるものはもはや”罰”ですらないと思いますが・・・その点で、過去の戸塚校長のやり方の中に問題があったのではと疑う気持ちはあります。

 どこぞの熱血おばさんが、強引にひきこもりの子を引きずり出して、親にも容赦なく罵倒して更生させるというのもあった気がしますが・・・。確かに、ある種の強制が必要なタイプもあると思います。でも、皆に通用するわけではない。親が見捨てた、見殺しにしたからどうなってもいいとは私には思えません。

 自己肯定感、自分を好きになる、ゆとり、どれも大切なことだと思います。子供目線、強制をしない、ほめる、これらも言葉としては間違ってないように思います。ただ、私もそうですが、自己肯定が歪んでいる(自分の欠点を認めない)、自分のありのままではなく理想、幻想を好き、精神ではなく経済的ゆとりの重視、子供目線のつもりの親の思いの押し付け、親の都合のいい部分だけの賞賛・・・・先生や多くの大人もそうですが、お題目とその内容がズレたり矛盾しているのが一番まずいのではと考えています。

 絶対的なものなどないかもしれません。それでも、より良いものを地道に探していくしかないでしょうね。

マニュアルでは解決しない

Libraさん、仰るとおりと思います。

平成ジレンマ、是非見てください。
映画はできるだけ真実を伝えようとするドキュメンタリーであって、
決して戸塚ヨットスクールの絶対的な正しさを訴えるようなものではありません。
ですから、人によっては逆に「やっぱり戸塚式は許せない!」との思いを強くする人もいそうです。

>体罰については、できることならしないほうがいいのでは

私もそう思います。
おいおい書いていきますが、日本では昔から子どもは、それはそれは大切にされてきたんですよ。
そして、体罰や大声で厳しく叱らなくても、物心付いた頃には最低限の礼儀は身に付いていた。
そうしたことに驚愕した外国人の書物が多くありました。
戦後、ほとんど焼かれてしまいましたが。

しかし、その人間の基礎を作る大切な期間に適切な育ち方をしなかった子は、これはもう仕方がありません。
10代の子に3歳までの育児をやり直しても無理。
ではどうするか、と言うときに、その年齢で「脳幹を鍛える」必要が出てくるんでしょうね。
このあたりは私のまだ仮説ですが。

>障害が残ったり、命に関わるものはもはや”罰”ですらないと思いますが

もちろんです。その点(死因・入校前の健康状態)に付いても、是非、詳しく調べてみてください。
戸塚ヨットスクールでの体罰で障害が残った人がいるかどうかも合わせて。

>どこぞの熱血おばさんが、強引にひきこもりの子を引きずり出して、親にも容赦なく罵倒して更生させるというのもあった気がしますが・・・。

ああ、ありましたね。あれは、親が情けないなと思いながら見ていました。
腹が立った。
時にはそういった手も有効かもしれませんが、通用する子ばかりではないとは私も思います。
そして、あれでは続かないでしょうね。

>お題目とその内容がズレたり矛盾しているのが一番まずいのでは

鞭で打つのが非人間的だとしても、鼻先にニンジンをぶら下げて走らせるのも家畜扱いです。
だけどそれが今の「褒めて伸ばす教育」なんですよね。
皆、今その時は楽だし気持ち良いから「正しい」事にしてますけれど、その先にどうなるかを見ている人はいない。
そこが問題なのではないでしょうか。

鞭で打たれながらも体力を鍛え、自力で餌を取る術を身につけることが出来るようになれば、
厳しい野生に放たれても生きていけますが、
鼻先のニンジンで行き場所を誘導されて平らな道だけ歩いてきた家畜は、
一生家畜としての生き方しかできません。
さて、どちらが自分の力を信じて活かすことができるようになるか。
と、そんな感じですかね。
プライドなんてのは傷つくのを恐れる弱みですから、潰さないと。

それと、親や教師は、子ども目線になんか降りてはいけませんよ。
折角、チビな子どもに見えない遠くまで見えるんだから。
守って道を示してやる役目を放棄して、お菓子を取り合ってるような親が増えてます。
仲良しのお友達親子などという腐った家庭が日本をダメにしていくと私は考えています。

適切な時期

 しつけには適切な時期がある・・・この言葉、事実はやはり重いです。もちろん、いつからでもやり直す(というか修正する)ことは出来るし必要だけれど、ぽあんさんの仰ることが身にしみます。
 子供目線というと、私には苦い思いがあります。昔、幼稚園のある先生から、私は子供との関係が対等に見えるというようなことを言われたことがあります。自分では権威主義的というか、かなり厳しくしつけをしていたと思っていたので、思いがけない言葉に戸惑いました。でも、結果的に子供に問題を抱えたので、その指摘には何か的を得た部分があったのだと今は考えています。子供への甘えを見透かされていたのでしょう。
 その幼稚園では親子ともに苦労し、その先生との相性も良くなかったのですが、嫌いな相手というのは鏡のように何かを反射してくるものだな、と感じます。・・・今でもやっぱり嫌いですが(笑)。

 戸塚式に嫌悪感を感じているわけではないです。事件当時は子供でしたからヒドいなーくらいなものでしたが。今は、私も含め、子育てに立ち往生したり、放棄するような人も多い中、とにもかくにも他人の子を引き受け情熱を注ぐのは並大抵ではないと実感しています。平成ジレンマは必ず見ます。

あと余談

 ほめて伸ばす、この胡散臭さ・・・。

 いえ、ほめることは悪いことではないし、言われてたいていは悪い気がしないし、言うほうも傷つくわけじゃないし、一見いいコト尽くめなのですが・・・。
ぽあんさんの懸念、私も感じます。
子供を認めたり尊重するのは、なにもほめそやすことではないと思います。プライドって、ほめられて育つものなのでしょうか。

親の役目

その嫌な先生が何を見て「子どもとの関係が対等に見える」と言われたのかわからないので、
その指摘が合っていたのかも不明ですが、
後に問題があったから指摘が正しかったと思うのはまた違うような。

それは、子どもが自分のやりたいようにして失敗したら、
「ほらごらん。お母さんが心配したとおりだったでしょ」と
コントロールの材料にする毒親の被害者的心理ですよ。

記憶の中の過去も事実とは遠かったりしますから、
本当はどうだったのか、どうすれば良かったのかなんて考えるだけ無駄と私は思います。
反省なんかする必要はなくて、考えるべきはこれからどうするか。

健康面、安全面に気をつけて、最低限の学力を身につけさせたら、
親の役目は終わり。
外に放っぽり出せば、あとは社会でもまれて適当に育ちます。


子どもが何かの本を読んだり、カウンセラーの言葉を聞きかじって
「親のせいで自分はこうなった」なんて言ってきても、真に受けない方がいいですよ。
心の中で涙の土下座をしながらも、あくまでも自信満々のふうで、
「私のどこが間違ってる。親に向かって生意気言うんじゃない」と威張ってないと。
そして、「悔しかったら、アンタが自分の思う完璧な子育てをやってみろ!」と道を示してやる。
それでいいんじゃないかな。
と、これは私の考え方なので、違うやり方ももちろんあるとは思います。

親の役割

 被害者意識、確かにその感覚あります。正確には”ありました”。私もやみくもに反省したり、真に受けないようにしますね。ただ、自分にとって”痛い”指摘って、少し立ち止まってみないといけないかな、と感じています。

 ぽあんさんが今の心境に至るまでの道のりも色々あるのかなと思いますが、私もそのシンプルな発想に近づきたいなと思います。ありがとうございます(^^)。

Libraさん、

他人の事はよく見えるんです。

自分で自分は見えなくても。

だから言える人が出来てる人ってわけでは決してないんですよ。

そして、自分の中にない物は鏡の中にも見つけることもできないみたいです。
プロフィール

ぽあん

Author:ぽあん
広島在住。
のんびりとやりたい事だけして
暮らしています。
座右の銘は「ケ・セラ・セラ」。

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