私たちはすでに被曝している

一時的に平常時の10倍とか、20倍、30倍、40倍の放射線数値が測定されたからといって、
すぐに健康被害が出て命の危機であるかのように大騒ぎをする人たちに見てもらいたいものがある。



1945年の米トリニティサイトでの世界初の原爆実験から1998年の最後の臨界核実験までの
計2053回に及ぶ全ての核爆発を時間を短縮して、光の点滅と実験回数を示す数字で表した映像作品だ。
これにより、いつ・どこで・どの国が何回、核実験を行ったかを知ることができる、というもの。

地球上ではこんなにも「核」が使われてきた。

次にこの図。

測定データで見る「過去の出来事」より
こちらは雨水やチリに混じって降ってくる放射性物質ストロンチウム90の量の経年変化。
現在の放射線量は、1960年代前半の約1/1000。これは1日だけではなく年間を通じての数値だ。
そして、放射性物質の種類はこれだけではない。
また、ここには大気中に浮遊している物や、環境・食品中に取り込まれたものなどは含まれていない。
詳しくは、こちらを参照。 
1日で数十日分の放射線を浴びるのと、1年で1000年分の放射線を何年にも渡って浴び続けるのとでは
どちらがより深刻かは問うまでもないだろう。

今、世界中が日本の原発事故による環境汚染に危機感を持ち、反日感情が高まっているという。
アメリカのヒラリー国務長官などは、「日本は信用できない」と激怒したとか。
どの口が言うか?と言ってやりたい。

白血病発生率が年々増加傾向にあるのも、昔はなかった花粉症、各種アレルギーなどの原因も、
アメリカを始めとして世界各国で盛大にやった核実験の影響ということも考えられるではないか。
エイズやエボラといった新種の難病、奇妙に変異し毒性を強めるインフルエンザウイルスさえ、もしかしたら?

奴らに踊らされてはいけない。

参考:「退避すべきかとどまるべきか」放射線被ばくを深く心配されている方々へ
    (2011年3月17日午後時点の情報を踏まえて)

コメント

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冷静に、冷徹に

 チェルノブイリの状態とはまだ全く違うこと、かといって大丈夫と言える状態でも、小規模な事故でもないこと、どの程度の現在の状態で、どの程度の危険性があるのか。短期間では大丈夫なら、それはどの程度の期間でどのような被爆を言うのか。政府、東電発表は今回の震災で見通しの甘さ(希望的観測を込めた発表)、わかりやすい適切な対処についての説明に欠ける印象があります。疑ってはキリがないとはいえ、震災直後の発表から時間を追うごとに悪化し、本当のことを言ってないのでは?と疑念を持たれる広報になってしまっています。アメリカ側が強く非難するのはまさにこの点ではないかと。国民への発表同様の甘い見通しを提供していたのではないでしょうか。
 事故当時の発電所内の大混乱の様子が、ようやく少しずつ表面化しています。おそらく初期対応から問題があったのでしょう、震災規模が想定外だったとしても放射能漏れが起こる以前に多くの作業員は避難し、対応は遅れ後手に回ったと思われます。今は検証している場合ではありませんが、東電の管理体制が問われることは必至でしょう。
 核の問題でアメリカに四の五の言われる筋合いではないのはその通りではありますが、軍事的にも扱いなれた国に助けを求めなければならないことも日本の現実的な選択肢の一つだと思います。
 それにしても、今、命がけで任務に当たる自衛官、警察官、消防官、東電社員や関連作業員の方々に頭が下がります。無事を祈るばかりです。

知らせてはいけないこともある

日本人は、一般市民が何でも真実を知ることが出来るように思っていますが、そんなことは無理です。
もしも、極端に最悪の事態を想定している人の言っていることが真実に近いとしても、
それを正直に発表したら大変な事になるでしょう。
全体への影響を考えて、被害を最低限におさえる努力と各方面への駆け引きの中で、
隠すべき所は隠して情報は出されています。
非常時に、これは仕方のないことです。

それに、東電の体質が最悪なのは昔からじゃないですか。
これまでも多くの事故を隠蔽してきています。
点検も手抜きしてましたし、耐用年数をとっくに過ぎた施設を「ぜんぜん大丈夫」と言い張って使ってきています。
作業員として働いていた人に、後に白血病などを患う確率が高いけれど、
訴えても負けるというのも、20年前ぐらいから知ろうとすれば知ることができた情報です。

今まで電力会社の説明を信じてきた私たちには責任はないのでしょうか?

調べようと思えば調べて事実はどうなのかを知る事ができたときにはやらないで、
いくら知ろうと思っても実際何が起こっているのか知ることはできないし、知ったからといってどうにもならない事を知ろうとする。
そして、正確な情報を出さないと言って怒る。
勝手だなと思うんですよ。

命がけで被害を食い止めようと任務に当たって下さっている方々でさえ、
今何がどうなっているのかを知ることが出来ない中での作業です。
パニックを起こして足を引っ張るようなことだけはしないようにしなくては。

少なくとも、私たちに知らされる情報ぐらいしか現場で共有できてないなんてことはないですよ。


私は、今回の事で、NHKを見直しました。
報道の責任をよく心得ていると。 民放と違い。

情報公開の限界

 知らせてはいけないこともある、その点には同意です。枝野官房長官の発表が当初から国民のパニックを引き起こさないよう、かなり意識的に抑制的表現をされていたと感じていましたし、それは見ていて好感も持てました(発表内容がどうであったか、後日詳細に検証されるでしょうが、話しぶりや態度は過酷な日程のなかで十分な報道官ぶりだったと私は思います)。
 今も風評で福島県では震災被害以上の被害が出つつあり、一昨日のNHKの放送でいわき市の惨状が伝わっていましたね。正しい情報をいくら伝えても、受け取る側に一定のリテラシーがなければどうにもならない。その点、国民の側に落ち度もあります。
 しかしあえて言えば、隠して情報を出しているというのをあからさまに気取られる情報の出し方というのは、やはりミスであったと思います。チリの炭鉱事故の時、実際の救出見通しよりもずっと長期的な予想を国民に向け広報しておき、現実の救助が長引いている印象をもたれないよう操作的に伝えていたのと、今回の日本の対応は真逆です。
 東電の体質や被爆問題については私は知見を持ち合わせていないので何も言えませんが、日本のエネルギー政策に原発は無視できない割合を占めているのは事実で、それらについて信じてきたというより大半の国民が無関心であったのも今回露呈したのではないかと思います。原発がそんなに安全なら都内に作れば?と冗談で言ったりしてきたのですが、当然大変危険な施設であるわけで、田舎にばかり建設されています。多額の補助金が田舎町に降ってきて助かっていた面も否定できません。簡単に正解など出ませんが、やはり事実を知ろうとしたり、理解しようとしたり、そのたゆまぬ努力とせめぎあいの中でいい妥協点を探っていくしかないのでは。
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