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原発の闇に飲まれた水野解説委員

NHKの水野解説委員が余計なことを言ったため圧力がかかって干されたと、
昨日のTVタックルの生放送に早口でまくし立てている人がいて、「えっ?」。
言ったのは、福岡政行白鴎大学法学部教授。

どうやらそういうことらしい。

その干された理由となった映像も、一時はyoutubeに上がっていたようだが、
今はNHKの申し立てにより削除されている。
彼は、3月17日の「ニュースウォッチ9」で、いったい何を言ったのか。

隠されると余計に知りたくなるが、ないものは仕方ない。
誰かがその理由として上げてくれた映像を見て、このあたりに触れたのだろうと想像するだけだ。

「ニュースの深層 2011.3.31より」

東海大学教授 葉 千栄さんと、共産党衆議院議員 吉井英勝さんのやりとり。


葉 :テレビに出てる学者の方は、基本的にほぼ全員が大丈夫だと仰います。
    日本では、そうではない意見を持ってらっしゃる学者、いらっしゃいますか?


吉井:ええ。いらっしゃいますよ。
    それは、あのー、大事な事は、先ほど私も言いましたように
    やっぱりあのー、CTなど必要なために受ける被曝と、
    受ける必要のない余分な汚染物質による被曝ですね、
    これはっきり区別して考えるべきだと思うんですね。
    そういう立場に立ってる学者の方は、ちゃんといらっしゃいます。


葉 :なぜテレビは彼らをお呼びしないんですか?
   原因は何ですか?


吉井:あのー、大丈夫だ、大丈夫だと、原発は心配ないんですと
    この立場を広げるためにでしょうね。


葉 :その立場を取る、メディアにとって何のメリットがあるんですか?

吉井:それは、メディアにはスポンサーが付いてますんで。
    そのスポンサーは、電力であり、原発を作るメーカーであり、
    そこで建設をするゼネコンであり、
    そこへ鉄鋼・セメントを納入する素材供給メーカーであり、
    そして10年ほど長い時間を掛けて作りますから資金調達を請け負う銀行は
    利息できっちり儲けるわけですし、
    そういう所から政治献金をもらう人たちがおれば、その人たちにとっては美味しい話だし、
    その人がまた官僚に圧力掛けて、いい加減な段階で、
    「もうあまり厳しく規制するな」と、「もう認めてやれ」という話になっていくと、
    そうすると官僚はそういう立場で動くと。
    だから原発利益共同体といいますか、
    こういう構造が作られているのが、やっぱり一番問題ですね。


葉 :例えばそういうのがあっても、NHKはなぜそのような立場をとってますか?
    NHKはスポンサー必要ないんですけど。


吉井:だからそこには政治的な力があるのかないのか、
    やっぱりそれを現実に照らして検証していくということが大事でしょうね。

・・・・・・・・


結構、すごい所を突いていると思うのだが、こちらは消されずに残っているということは、
水野さんは、もっとヤバイことを・・・?

コメント

非公開コメント

NHK水野君と言えば

もっと凄いこと(?)がw

実は件の水野解説委員、私の大学の後輩でかつクラブの後輩です。そして年賀状をやり取りしている仲でもあるのです。
昨日は番組で解説していましたが(すんません、詳しく聞いてなかったw)・・・

今度、電話で聞いてみます♪

NHKの良心に期待

猫小次郎さん

そうでしたか! 水野さんは猫小次郎さんの後輩ですか。
私は猫小次郎さんはもう少しお若い方かと思ってました。
私と同じくらいですね。

それにしても、水野解説委員は出番は少なくなったとはいえ、完全に干されたわけでもなかったんですね。
良かった。
今回のことでよくわかりましたよ。民法はダメダメ。
唯一煽らず騙さず冷静に嘘を垂れ流さない放送を心がけてたのがNHKでした。
圧力に負けないで欲しいです。

今、私は民放がとってる、原発が必要か不要かのアンケート結果すら怪しいと疑っています。

水野さんと連絡がとれたら、応援してますとお伝えください。

良心vs.政治圧力

 NHKが比較的安定した報道であったとはいえ、震災以前までの歴史を通じて政治的中立がどうであったかは怪しいところもあったわけで。でも先日、あの”スッキリ”の加藤浩次が司会の番組で(タイトル忘れた)原発事故後の経過や現状、対策について数人の解説委員と話すという地味な番組やってましたが(もちろんNHK)、テレビとしてはきちんと危険性についても出してきてたような・・・。全部を観たわけではないのでスミマセン(^^;)。ただ、ネットで浮上した疑惑についてNHKも把握はしてるようだし、それを踏まえてのその番組だったようにも見えたので、一応今後のNHKにも期待しています・・・期待というか、祈るような気持ちですけどね。

誰のための報道か

Libraさん

報道に何らかの意図が挟まれることほど腹立たしいことはありません。

キャスターの個性を売り物にするニュースショーは、それなりに面白くはありますが、
私はあれは報道ではないと思っていますので、必ず他局と比較をします。
しかし、すべての局で同じ方向に情報操作されるのであれば、
それは戦前の言論統制と変わりません。
「二度と過ちはくりかえしません」と誓ったはずが、またやっている。
この調子だったら、戦争に向かわせるのも、
集団自決させるのも容易いんじゃないかと思うほどです。

実際、自殺的ですよね。
プレートのつなぎ目が集まった小さな島国にみっしりと原発を立てて、
「安全だ、必要だ」と信じてるのは。
しかも、近隣のきな臭い国とにらみ合っている状態で。

NHKには、今の原発の危険性だけでなく、そういった現状に付いても
踏み込んでくれないかなと・・・・・期待というか、祈るような気持ち。

マスコミの闇

 実際どこまでが真相かわかりませんが、今回、大手電力会社およびゼネコンなど、大口スポンサー絡みで原発に関して踏み込めないテレビ、大新聞などと週刊誌やネットでは言われてますが・・・・。
 
 普通に考えて、震災直後の原発についての政府発表が、日を追うごとに悪くなり、今振り返ってどの地点からも”今後の見通し”が外れてしまったか、”見通し”自体がまるで出来ていないという現実があります。もう少し経過してから俯瞰で見ても、テレビや新聞はかつての”大本営発表垂れ流し”になっている可能性があります。この原因は何なのか。スポンサー圧力?マスコミ自主規制?政治圧力?

 政府がアホでも、専門家もいるしマスコミも解説委員とか論説委員とかそれなりのブレーンがいるわけで、最悪から最善までのあらゆる可能性を示すことはできるはず。原発推進派もやはりまだいるし、それはそれとして根拠を示して欲しい。今回の震災被害から何を教訓とするか、今後考えられる最悪の事態にどう対処するか、今後の日本のエネルギー政策をどうするのか・・・。温度が上がりましたー、って政府や東電発表伝えるだけでは本当に戦時中と一緒。パニックにならないで下さいとか、とにかく落ち着くために危険については消極的報道って、政府枝野さんと一緒(笑)。

・・・ただ、何か報道を受け取る私達、国民の側も未熟な気がします。やっぱり最悪想定の話を聞くとパニック起こしそうだし。希望的観測を聞くのが好きな人が多いというか。まあ、事故は起きない、起きても大丈夫、という希望的観測の元に今、この国はこうなってるんですが。私も日本の原発技術をなんとなーく信じてきたので、加担してきたのかもしれません。

 風評被害報道も少し注意が必要かと。原発周辺のどこまでが今どの程度放射能があるのか。大気+水+土壌汚染はどうか。現在だけでなく積算量を少なくとも今後一年分は予測値を公表するとか。そういうの考えないで福島かわいそうだから野菜食べようとか言うのは無責任報道だし、産地の人も大変だけど知識を持ってほしい。
観光にしても、スマトラ沖地震でさえ最大余震は3ヵ月後。ということは少なくとも6月いっぱいは自粛当然。もちろん、リスク承知で応援に行くのは素晴らしいことですが。意外とその辺りをなおざりに復興応援ムードです。こういうこと言うと復興に水を差すようで反感買うからマスコミは自粛なのかなって気もします。
農業も観光も、そして原発も、やはり利益共同体みたいなところがあるし、現状の利益追求と、社会に対する責任を両方押さえてすすめてほしいです。

 マスコミの問題は、国民性の問題もあるかも。
 政治の問題もまた然り。

風読みの集まり

原発に対しての風向きが変わってきたと言われていますね。
知識人と呼ばれる人たちや専門家の中にも、ようやくチラホラと、脱原発の方向へ転換し始めた人たちが出てきました。
だけどまだ多くは立場を明らかにしたがらないような。
風がどちらに吹くかを見てから決める。
自分に被害が及ばないなら、痛みは分け合いたくないというのが本音でしょう。

いみじくも琉球大学の名誉教授が言われていました。
「沖縄に米軍基地が押し付けられた歴史と、内部被ばくが 隠され、福島に原発が押し付けられた歴史は同根」

そう思います。
本当は誰にとって必要なのかを誤魔化している所とか。
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Author:ぽあん
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