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原発推進御用学者の片棒を担ぐネットカルト教祖様

ネットカルト教祖様の2011-04-18 10:05:05のブログ記事を保存した。

今回は、大阪大学名誉教授・中村仁信の説を引用している。

この人は、ネットカルト教祖様が以前、やはりブログ記事内に引用していた
東工大准教授・松本義久と同じく、いわゆる原発推進御用学者と言われる種類の人間だ。

中村教授は、2011年3月27日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」で
このように話していた。

「まず、良いというより先に、安全というか、
 むしろぜんぜん恐くないという認識の方が先ですが、
 放射線に当たってどうなるかというと、活性酸素が増えるだけなんです。
 活性酸素って運動しても増えますよね。呼吸しても出てきます。
 それがちょっと多めに出る。それだけのことなんですよ。」

「活性酸素って簡単に言いますけど、やっぱり多くなると恐いので細胞を壊します。
 細胞が壊れていくと脱落して脱毛も起こります。やけども起こります。
 だけど少量だったら、ふだんわれわれ、しょっちゅう出てますから少しも恐くない。」

ネットカルトの教祖様は、彼のこうした発言内容を利用して、
放射線の影響を肉体を酷使する事によるストレスと同じものであるかのようにすり替え、
「適度な“悪い刺激”」によって免疫作用が活性化すると語る。
そしてそれでも心が暗くなった時については、霊的にはどうなっているかという視点から、
免疫作用を応援するために「感謝の心」を持つように=「私の教えを信じなさい」
に誘導している。


しかし、教祖様が放射線が身体に良いと本気で信じているのかというと、そうでもなさそうだ。

2011-03-30 10:30:15 の記事では、チェルノブイリの原発事故について、
「原発の事故現場から離れた近隣諸国でも、ヨード摂取をしなかった子供に
 「5年後から」多発した甲状腺ガンの実態」があると語っている。

つまり、高い放射線汚染をされた地域でない所でも、
明らかな影響があるということを認めていることになる。

だが、この時に事実として認めたのは、
あくまでも「ヨード摂取をしなかった子供」に限ってのこと。

だから、ヨードを含有する食品の昆布を食べることを勧めている自分の説は正しく、
それを、さほど効果がないように否定する専門家やテレビは間違っているのだとの
根拠にしている。

教祖様が書かれているブログから被曝の恐れがある時の心得を抜粋すると、以下の通りだ。

放射線は、霊的な憑依や呪詛の原理と共通しているので、
   ●お守りである遺伝子(先祖たちの流れ)を信じる
   ●恐れずニコニコする
   ●東北の人の純粋な心を保つ
事が大事。そして、教祖様の言いつけどおり、
   ●昆布を食べる
それでも“悪い被曝”に負けそうな時は、
   ●生かされている感謝の思い
で、免疫力を心の持ち方により応援する。
もちろん合言葉は「~~して頂いて~~~~~~~~~~」。

これさえ守れば、「放射線は微量ならむしろ体に良い影響が多い」ので、絶対安全らしい。
なにしろ、教祖様に言わせると、
日本人は人類史上例がないほど多くの放射線を浴びている民族であるにもかかわらず、
長寿であるし、広島や長崎での原爆の被爆者は長生きで痴呆症が少なく、
二世三世は高学歴な成功者が多い、とのことだから。(へー、広島人の私でも知らんかった)


ここまで、ネットカルト教祖様は、放射線が人体にとって極めて危険であることや、
被曝を最小限に抑えるためにできるだけ速やかに避難するようにとの指示は一切されていない。

つまり、原発御用学者の言いなりになっている情弱安全厨と同じレベル。
いや、被曝を推奨しているのだから、こちらの方がより悪質か。

しかし、教祖様の強がりもこの辺りが潮時と私は見ている。
世論の風向きが変わってきている。
長いものに巻かれるのが大好きな教祖様は、もうしばらくもすれば、クルリと裏返ることだろう。
その時は、私もしっかり名指しでツッコミを入れさせてもらう。


ところで教祖様は、このデータをどう見るのだろうか?
日本人の子どもは昔から海藻類を多く食べてきたはずなのだが。

5~9歳の日本の子どもの小児がん死亡率の推移
(週刊金曜日 4月8日号より)

コメント

非公開コメント

知識の限界

 中村氏の説、初めてじっくり聞きました(たかじんの委員会)。武田教授もある意味常識はずれ(業界ムラはずれ?)ですが、放射線は体にいいという話までする中村教授もなかなかのはずれっぷりです。示したデータの信憑性がいかがなものか素人に判別難しいのですが、大体、低線量で長期間なら問題ないという考えには説得力があったように思います。ただし内部被爆についてはっきりした根拠(見解)がないことと、生殖機能への悪影響は認めていましたね。500ミリから1000ミリシーベルトは大丈夫という個人的見解であるようです。

 医療行為での被爆は、関係者と一部患者ではかなりあるので、それを考えるとある程度うなずけました。私もかつて医療従事者だったので、体験的に思うところです。

 低線量の地域での立ち入りや一時帰宅、今後戻って生活できるのかどうかの参考にはなるのでは?
 ただ、武田教授の提案する、少しでもリスク回避という考え方もあり、若年層はこちら寄りの行動のほうがいい気がします。小児や生殖機能への影響は両者とも認めているわけだから。

 それにしても、専門家の見方も真っ二つ。
素人が”なんとなく危険だ”という実感も、間違ってはいないのでしょう。

正しく怖がる材料を隠さないでほしい

細胞にはDNAの自己修復機能があるので、少々の傷は大丈夫ではありますが、さすがに原発事故という特殊な状況下でする話ではないと思います。
これではまるで、「プルトニウムは飲んでも安全なんだ」と説明するプルト君。

私が放射線の報道のされ方にこだわるのは、広島には、明らかに被曝して健康被害が出たにも関わらず、爆心地から何キロというエリアから少し外れたために因果関係が認められなかった人たちが数多く、涙を飲み続けてきたという歴史があるからです。
また、チェルノブイリでも公式には「健康被害が認められてない」ことになっているんですよ?
そんなわけないじゃないですか。
なのに、原発推進御用学者たちはそれを根拠に、放射線は安全だと言う。

風評被害や差別やパニックは論外ですが、それを回避する意図があったとしても、
危険なものを危険だと知らされないのは、殺人にも匹敵する事です。

正しく知った上で、自己の判断で一時帰宅されるのは良いですが、何も知らされないまま、いつ帰れるか、今後どうしたら良いのかの見通しも立たない上に、保証される額も妥当なのかどうかの判断材料もないのが、今、避難されている方たちの現状。
ひどい話ですよね。

なんとなく危険というレベルでは、もはやないと思います。

情報開示はまず早急に

 なんとなく危険、というのは風評被害含めての今の雰囲気であって、確実に危険が存在するのは間違いなく、ぽあんさんに同意です。
 チェルノブイリ事故そのものや、その後の被害について公式には発表されてないことが大量にありそうなのは、ソ連から続くあの辺りの国々の政情からいって普通に考えれば当然ですし。ただ、実際にチェルノブイリその後に現地で医療活動した医師もいらっしゃるし、マスコミはそうした方から取材して欲しいです。

 風評被害を防ぐために事実を過少申告する、こんなことは論外です。後になって安全だとわかった、というのは害が少ないが、後になって危険だとわかったでは被害が大きい。武田教授のこの考え方は、本当に一般市民感覚として誠実だと思います。

 危険を直視するのがイヤ、という人がどこにでもいるのでしょう。現状で得られる利益を失いたくないという思いもあるでしょうし。
 政府が今後の道筋を示すことでも変わっていくと思いますけど・・・。

ぼやき

電力会社からの圧力はあちらこちらに及んでいるようですね。
いろんな情報を拾うたびに、腹が立って仕方がない。
「朝まで生テレビ」の裏事情、飯館村の高濃度汚染地域が補償対象外ということ、福島の小学校がすでに危険水域なのに対応は自治体任せなこと・・・

精神衛生上は、見ざる聞かざる考えざるがいいのかもしれないけれど、そんなことしてたら、うっかり殺されるかもしれないですしね。

隠しても出るんだから、先手を打つことを考えないかなぁ。

必ず表に出る

ぽあんさんのほうが情報収集がとてつもなくお速いので、こんなこというのはなんですが、
あたしは、大学の四年間、ぐうたらでしたが(親不孝ですね)地学関係の勉強してました。糖尿持ちの尊敬する、やはりぐうたらなジジイ教授と面白い話をたくさんさせていただきました。
もちろんそんな分野のオベンキョーには地震の存在は不可欠で。
人より知識は多少あるかなって思っています。
後悔したくないので、今は地域のこと、震源域の推移、回数などを逐一チェックしてます。そして先ほども地震がありました。揺れ方の違いで大体どの辺かなってわかるようになっちゃいました。


あたしの父は、あたしが幼い時、動燃に数年出向しておりました。
理科・科学に興味を持つにつれ、父の話はとても興味深く聞くようになりました。

その父が当時(あたしが高校生の頃)言った事を、よくおぼえています。

「原子力発電は、安全だ。今の状態が常に続くならば。
しかし東電は腐っている。あいつらの脳ミソは放射能でイカれてるんだ。」

それ以上のことは言わず、核反応の仕組み、原子炉の種類、燃料の違い、主に作っているメーカー、核融合がいかに安全かということと起爆に利用する核分裂。
さらには、海外での核爆弾に技術提供している日本企業の名まで教えてくれました。

それでも東電のことは上記の一度きりしか聞いたことがなかった。

父が務めていた会社のその部署は、今はもうありません。技術提供に伴う採算が合わないからだそうです。

さてどうなんでしょう?それは20年以上も前の話ですから、今更父に聞くまでもないでしょう。
危ないことはわかっているけれど、そこに従事するものとしては安全を前面に出さなければいけない、理由。

ニコニコに放射線被害がないなら、みんな笑ってるはず。
でも、避難を余儀なくされた方々の表情は、笑顔でも、険しい。

そして父は言いました、今回の原発事故が発覚して数日後に。
「俺はいいんだよ、もうガンにはなったし、大人はほぼならないさ。問題は子供だ。特に乳幼児。」
「チェルノブイリも、情報があまりに少なすぎるが、とにかく現実を知れ。」

どっかのカルト教団より、ファザコンのあたしは、父を崇拝しちゃうな~、と思いつつ…だらしなさ過ぎるので、ありえないんですけどね。

ちなみにさすがは元科学技術者(定年退職済みです)らしく
「イソジ○だけは間違っても飲むなよ!



飲むなら緑茶飲め!発ガンを防げる!」

…って、アナタ胃を全適したでしょう?と最後に思いました。

ライジング サン

ら~♪さん

いろいろとお父様から面白いお話を聞かれたようで、良い環境で育たれたんですね。
今更といわず、当時の電力会社の裏話とか聞いて欲しいです。
東電の幹部連中はたぶん放射線量の高い所に出向く事はなかったでしょうから、
頭がイカレたのは違う原因ではないかと思うので。悪魔と取り引きしたとか。

私がエネルギーについて関心を持ったのは、
中学生の頃に読んだ「核融合への道」という本からです。
まだ、原発の危険性に付いて指摘する正しい報道も多くあった頃で、
本には専門的な解説を加えながら、
「核分裂には危険が伴うが、核融合炉を作ることができたら
その時こそ、恒常的にクリーンなエネルギーが得られる」と語られていました。
しかしそれは、30年以上経った今も現実の物とはなっていませんし、
私は、何も地上にそんな物を作らなくても天然の核融合炉があるのに・・・・、と
ずっと思ってきたのですが。

>「原子力発電は、安全だ。今の状態が常に続くならば。」
は、その通りだと思います。
適正に管理され、平常に保たれ、正確に運転されていさえすれば、100%安全でしょう。
これまでの放射能漏れ等の原発事故のすべてが人為的なミスで起きています。
そして地震・津波にも十分耐えうる設計や設備も整えられていましたが、
今回は、“想定外”の規模だったので、仕方がないということですね。東電の言い分は。

間違いも不注意も突発的な出来事も絶対にないという前提での“安全”を信じる事は、
世の中に交通事故も犯罪も起きるわけがないと信じるのと同じようなもの。
・・・ですが、それも原発推進派の人に言わせると、
「車だって危険はあるけれどやめようという話にならないじゃないか。原発もそうだ」
となってしまいます。
それは違うって言っても伝わらない。

5年後には、何らかの形で結果は目に見えてくるでしょう。
残念ですが、少子化もやむなしですね。
これでも脱原発とならないのなら、そんな醜い国、滅んでしまえばいい。
プロフィール

ぽあん

Author:ぽあん
広島在住。
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座右の銘は「ケ・セラ・セラ」。

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