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躾にならない体罰

スーパーで買い物カゴを持って入ろうとすると、
はしゃいでクルクル回りながら出てきた幼児と当たりそうになった。
家族と一緒の幼稚園年少ぐらいの可愛い小さな女の子。
「おっと」と、危ないのでカゴを上げて避けて通り過ぎた私の後ろで、
「調子に乗るなって言っただろ!」とちょっと厳し目に子どもを叱る父親の声。
そこまでは良かったのだが、同時にバシッという派手な音。
振り返ると、どうも、頭を平手で叩(はた)いたらしい。
女の子はそのまま手を引っ張られて、力なくドアから出て行った。
そうした光景を見ると、胸が痛い。
何も叩かなくてもと思うのだ。
その子のための躾というよりも、周囲への親の対面を保つためのようで、
どうも気分が悪い。
私は「何がなんでも体罰絶対反対」ではないし、
親が感情で怒らなければ子どもに伝わるわけがないとの考えも持っているが、
この行為は教育とは思えない。
つまらない事でいちいちキレる大人を見本として子どもが育つのだから。

コメント

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思い出します

長女が三歳の頃、確かに悪い事をしたのだけれど、何度も舅に叩かれてしまったこと。物で叩かれることもあったこと。
怒られて大泣きしてパニックになっていると、姑が「落ち着きなさい!」と平手打ちをして泣くのをやめさせ、話を言って聞かせていたこと。

あたしも、絶対に体罰はよくないとは言えません、自分がしてしまうことがあるし、あたし自身もそうやって育ってきたので。
でも、今ではよほどのことがなければ手はあげなくなりました。何ででしょうか、暴力・体罰ではしつけは何も解決しないと気付いたからでしょうか。それは解りません。
ただ、今の行動としては。
悪い事をしたら、子供の目線に腰を下ろし、目を見て、どれだけいけない事をしたのかを真剣に、でも手短に話す。
泣いてわめいてパニックになったら、まずは腕や背中をさすってやり、気を落ち着かせる。それから何がいけなかったのかを諭す。

同じことで何度も叱るのは、相手が子供だから。繰り返し繰り返し教えてこそ、躾なのかな?とは思います。

旦那は子供嫌いだったせいもあってか、そういう両親の元で育ったからか、あたしより手が出る人でした。
でも彼も、今はあたしと同じ様に、滅多に手は出しません。

自分が嫌だと思ったことは、自分以外の人にもするな。

我が家の家訓のようなこの言葉は、大人であるあたし達にこそ言い聞かされているのかなと思います。

何がダメなのかを明確に

ら~♪さん

スーパーでこれ見よがしにギャンギャン泣いて物を買ってもらおうとする子や、公共の場所で大声で走り回っているような子は、ぶっ叩いてもいいと思うんですよ。
親や周囲の大人たちを舐めてかかっている「お子様」は痛い目にあわせて、同じ事をすれば何度でも同じ目にあう事を教え込む事が必要かと。
まあ、一度とことん叱りあげたら二度と同じ事はしないものですけど。

今回のような悪気のない子供らしさでも確かに他人に迷惑をかけることもあるので、叱るのは必要ですが、やった事に対しての罰には不釣合いだったのが嫌な気持ちの理由かな。

ら~♪さんの所は、おじいちゃん、おばあちゃんも孫を叩くんですね。
うちではありえない事だったので、もしそうだったら私はどうしただろうかと考えてしまいました。
親以外の人が幼児を叩くのは許せない気がします。
小学校中学年以上にもなれば、学校の先生に首根っこをつかまれるとか、出席簿で叩かれるぐらいは普通にあっていいことと思いますが。(今は絶対にできませんね)

私の中での体罰の位置づけは、数ある教育方法の一手段であり、
直接的な肉体の痛みを伴うので、正しく使えば「ダメなものはダメ」という事を教えるのには、一番効果があるものといった所でしょうかね。
「言って聞かせればわかる」というのは、大人の論理であり、チビちゃんには無理です。
まだ頭も心も未熟であるからこそ、わからなくて悪いことをしてしまう子どもに、言葉で説明しても理解はしません。
「~~だから」という理由に重点を置くと、嘘や言い訳作りの上手な子にしてしまうというのも、問題の多い子どもを見てきて感じることです。
「ダメなものはダメ」をどんな時もブレずに示したら、子どもは叱られたとしても、逆に安心できるようですよ。

手を出す出さないは、その家のやり方なので一概に良い悪いとは言えませんが、子どもと一緒に親も育って行くので、方法も変わって行くものなのでしょうね。

ら~♪さんの話の中で私が一番ひっかかったのは、お姑さんが泣いている子どもを叩いて泣かさないようにした部分です。
どうして子どもが泣いてはいけないのかが、まったくわかりません。
泣きたい子は泣かせてやればいいのに。
「落ち着きなさい」と言ったって、落ち着けないようにしているのは誰なんでしょう。
他人の迷惑になるような場所なら、外に連れ出してやったらいい。
子どものためになるのではければ、それは体罰ではなく、虐待になると思いますよ。

ちなみにうちでは、だいたい皆、2歳ぐらいの反抗期に「泣いてわめいてパニック」をよくやってました。
そんな時、放っておきます。思う存分泣かせてやる。
で、掃除とか洗濯とか普通にしてたら、泣きながら追いかけてきて、見えるところで泣き続けてましたね。目が合うと一層声を大きくしたりして。
叱るだけ叱った後だから私の方はもう何も言うことはないので、泣き止めば終了です。
泣く事は、怒るような悪いことではありません。

思い出した

>自分が嫌だと思ったことは、自分以外の人にもするな。

私の母は、私が泣くと殴って泣き止めさせようとよくしていました。
酔ってからんで理不尽に殴って、泣くとまた「泣くな」と殴る。
叩かれたくないので必死に泣き止もうとするのだけれど、
これが無理なんですよね。
痛いし、怖いし、悔しいし、でもこれ以上痛いのはイヤなので息を止める。
それでもどうしてもしゃくり上げてしまって、また殴られるという絶望で更に涙が出て、やっぱり殴られて大声でなく。
そしてまた「泣くな!」と言われる悪循環。
3、4歳ぐらいの記憶ですが、いまだに鮮明です。

だから私は子どもに「泣くな」とは言いません。

今も理解できませんが…

我が両親も旦那両親も、子供の泣き声や騒ぎ声は大嫌いみたいです。あたしにはよくわかりませんが。
でも叩いたら(しかも就学前の子に)、「泣いたら叩かれる」→「怖い」→「我慢するのに必死」→「結果、怒られている内容などまるで聞いてない」のでは?と、ずっと思ってました。
祖父母に怒鳴られている我が子を見てそれ以上子供を責めたくなくて、その場で親である自分が叱ることができなかったことが、悲しくて情けなくて我慢の限界でもあったのかな?
そういう意味で、どちらとも同居して失敗?して、適応障害になんぞなったあたしですが、3人が通った(末っ子が今まだ通っている)幼稚園でお目にかかれた、児童精神科医の佐々木正美さんの話に、心が軽くなって、あたしの思っていたことは間違いではなかったのかなと思いました。
彼は躾に手出しは不要、という持論をお持ちで、それだけはどうしても真似できませんが…。それは手を出すことより愛情(ベタベタしていい子いい子、ということだけでなく)を注げってことだと思っています。

自分が愛情を注げているのかどうかはわかりませんが。

あたしは、泣けばお尻を出されて何度も叩かれたり、しめ出されたりして、それがとても辛くて、我慢してもやはり涙が出ました。でもそれは小学生の頃のこと。いつしか泣くのはやめました、親に怒られたくらいでは。

旦那は泣かれるのは今でもニガテなようで「泣くな」とは言いますが、泣く事を責めたりはしません。泣いて解決するならいつまでも泣いていればいいとは言いますが。

あたし自身は、電話中とか何かしている時にケンカして泣かれると「泣くな!」とは言ってしまいます…。でもいずれ泣き止むし、泣き疲れて寝たりもするし、くっつかれるのでその場しのぎにヨシヨシしたりはしますが
>目が合うと一層声を大きくしたりして、
確かによくあります!泣いた理由は子供同士のことだとわからないし、とっくみあいがエスカレートしたり、モノで叩いてるのを見たりしたり、体調悪い時以外は基本、放っておきます。
体調悪くてもそれで味をしめちゃうので、よほどしんどい時とか医者に行ったときくらいかな、甘いのは。
でもまあ、大人になってからあたしみたいに逃げてばかりよりは、今のうちにたくさん泣き、悪い事だってそれなりにやっていけないことだと叱られ、多少は病気や怪我してでも痛みを解ったりすることの方が大切かなって思います。

大人になってからの怪我や病気やいさかいって、正直しんどい。でも、年をとってそういうたくさんの障害に耐えられる基礎作りの手助けが、躾というのかもしれません。

3歳以降の記憶は、かなり憶えているものらしいですよ。
2歳以下だと、虐待されていたとしても憶えていないことが多いそうです。何かの育児本で読みました。

あたしは都合のいい脳ミソをしているのか、三歳のときに亡くなった、母方の祖父のことばかりよく憶えています…優しくて、書道用筆で描く絵がとても上手で、タバコの煙でいろんなことができた祖父のこと、今はかなり美化されているでしょうが、でも、憶えてます。

泣くのは子どもの仕事

ら~♪さん

確かに。
「泣くな」と叱られたら、何を叱られたのかを覚えていないというのはあるでしょうね。
というか、ひどい怒られ方をしたら、子どもは怒りを静めることにだけ必死になるんじゃないかなって気もします。
言い訳したり、ご機嫌を取ったりが上手な子。
私が言って聞かせる叱り方がどうもな~?と思うのは、そのあたりかな。
「ダメな事はダメ!」で、ピシャリとやるならやってもいいから、長引かせないというのが子どもにわかり易い躾になると思います。

「愛情」って、多くの人達がそれが大事だと言われますが、私にはよくわかりません。
何をするのが愛情なのか。抱きしめれば愛情なのか。
叩かなければ愛情なのか。逆に叩いて厳しくする方が愛情なのか。
曖昧すぎて。
だから私はなるべく「愛情」という言葉は使いません。
「愛なんか要らん」と言っています。
伝わっていること、今、関係がどうなっているかが全てですもんね。
まあ、PTAなんかでいい人のふりをする時には「愛情ある家庭を」なんつって多用したりするんですが。(笑)

ら~♪さんの旦那さんの
>泣いて解決するならいつまでも泣いていればいい
という姿勢は、いいですね。
親の世話を求めて泣く子には応じてやらなければいけませんが、わがままには反応しない。
気が済むまで泣かせてやって、それで思い通りにならないこともあるって納得できるんでしょうから。

>2歳以下だと、虐待されていたとしても憶えていないことが多いそうです。
3歳までの記憶がなくても、それが脳の基本になるので、虐待されていた子は後々まで辛さを引きずるだろうなと思います。
誰かが丸ごと受け入れてくれてて安心できていた経験があれば、一生の宝なのかもしれませんね。
プロフィール

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Author:ぽあん
広島在住。
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座右の銘は「ケ・セラ・セラ」。

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