修羅の家の日常

(昔、学校で「死ね」って言ってはいけない運動みたいなのがあった。)

「『死ね』という言葉は、人を傷つける上に命の軽視につながるので安易に口にすべきではない」

ということで、
ぽあん家でも一応は禁止しているわけなのだが、
悪い言葉も汚い言葉も、子供同士でポンポン飛び交っているというのが現状。

「死ね」はもう挨拶代わり。

「馬鹿が」「クソが」「最低だな」「黙れブス」「キモイんじゃ」と
男の子も女の子も上の子も下の子も笑顔で罵倒しあう。

「水は何でも知っている」を信じている人なら卒倒しそうだけれども、
皆元気だし、ご飯はうまいし、良く寝てるんだよねぇ。

タブーがあるとすれば、口が裂けても親には言えないぐらいかな。
(どうなるかは体験的に知ってるからか?)
もちろん、親から子にもありえない。

あと、外で見境なく使ったりもしないってのも、当然。
だから、ネットでも知らない人になど言語道断なわけで。

あくまでも人と場を選ぶ言葉であることは知っている。

ライオン同士のじゃれあいを小動物相手にしたら殺しかねないし、
他の群れで我が物顔で振舞えば、本気で怒らせるってことぐらいは、ね。

そんなわけだから、
「死ね死ね言われて自殺した」なんて話題を聞くたびに、
子どもに死ねと簡単に言わないように指導するよりも、
むしろ死ね死ね言われても平気でいられるように鍛える方がいいんじゃないの?と思ってしまう。

繊細な心と虚弱な精神が、なんで同じものとして扱われるんだろか?

コメント

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元も子もない

兄弟や周りの人達が大勢いる強みって結局そういう所なんでしょうね。

同じ言葉でも、一定の安心感の上に投げ掛けられるのとそうでないのでは、本人の心への刺さり具合が丸っきり変わってきてしまう物。

狭く薄い人間関係は線の細い子供になって敏感になってしまうでしょうし、だからと言って死んでしまってはどうしようも無いし。

現場の先生方はそういう意味で過大な仕事だなぁ、と改めて思います。
親の責任、と言ってしまえば簡単なのでしょうが、親も子育てという"仕事"には経験が少なくなっているので、どうしても我が子優先にしがちな現状は動かし難く。近隣の大人の関わりを増やすのは、学校の風通しを良くする為には賛成です。

職業的に観ると、児童心理を少々齧ったぐらいで多数の生徒と正面切って向き合わないといけない現在の教師という仕事は、個々の情熱だけでは責任過大多と言うか、…正直な所、少々危なっかしいな、などと内心思ってしまいます。

…スクールカウンセラー。

うん。…文科省管轄で臨床が、なぁ…う〜ん…。せめて人員を増やすか、教師の負担を軽くするか…。

…身も蓋も無い嫌な結論。教育費…。
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