ぽあん歩庵

太鼓のような

さきこさんからもらったクリスマスコンサートのDVDは、場所は最高なのだが、実は音が違うのだそうだ。
正面からとったものと。
横からだとバスドラムの音がほとんど入っていないと聞き、そんなことがあるんだと初めて知る。
円形ホールでは場所によって聞こえる音が違うのだろうか。反響の具合はどうなのだろう。
今日の香川でも、そんな話題が交わされていた。

「さくら さくら」で始まるコンサート。
どれだけ届けることができるか。響かすことができるか。絡んでいけるか。
もちろん日野先生の演奏を聞くコンサートではあるのだが、私たちの関わり方のウエイトは大きいと思う。

さきこさんが先日、面白いことを言っていた。
「あんな、先生のドラムはこっちがいっぱい出したら、いっぱい返ってくるねん。
 だから、出さな損やねん」

これを聞いて、ぱっと頭に浮かんだのは西郷隆盛。
坂本竜馬が西郷どんを評してこう言ったのだとか。
「西郷という男は大太鼓のような男、大きく叩けば大きく響き、小さく叩けば小さく響く」

なるほど、先生は太鼓か!

太鼓とドラム。
すごいかけあわせだけれど、なんだかわかる。
日ごろからそうだから。

エネルギーは自分の中から出せば出すほど湧いてくるもの。
そして、エネルギーは相手にぶつければぶつけるほど大きくなって返ってくる。
だったら、出そう。出し尽くそう。
大きく大きく響かそう!

命の祭りだ!

2008年02月11日 日野先生と武禅 トラックバック:1 コメント:0












管理者にだけ公開する

トラックバックURL
http://poanne.blog81.fc2.com/tb.php/628-b4256a18

ドラムソロコンサート当日

今日は日野晃ドラムソロコンサート「La Fiesta 134  -祭り-」 の当日。 午後4:30会場 午後5:00開演 会場は、大阪 ビジネスパーク 円形ホール 最寄り駅は、市営地下鉄鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」。 その駅のエレベーターを上がった所がIMPホールのあ...

2008年02月11日 眠れぬ夜のJAZZ